まあええか
別に恋愛要素はほぼ無いし
https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1671617839/
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自分がヒーの時プリキュア初心者だったからかもだけどこいつと主人公の恋愛だの何だので盛り上がる思考が分からない。コメント見ても未だにOPからのきもヲタの妄想じゃん、としか思えない。だからか作品自体もあまり面白く思えなかったわ
あれは多分みんな改心する展開に期待してたんじゃないかな
ダルイゼンのそれは、子供が気まぐれに興味本位で小動物を殺したりする類の、無邪気さだったと思う。
それこそ、のどかが奪われた幼少期の部分を象徴分離させた様な対立構造を狙っていたのじゃないかなぁと、出自が明かされた時は期待したんだけどねぇ・・・
無かったw
私の評価は違って
キングの支配欲、グアイワルの強くなって下克上したいという欲、シンドイーネのキングに無条件に従いたいという欲は、強いが動物的本能そのものだったのに対して、ダルイゼンはビョーゲンズとしては特異的に人間に少し近いメンタルを持っていたと解釈する
本能的に勢力を拡大することや強くなること、上位のものに従うことにあまり喜びや興味を感じないために熱意が無く無気力に見えた
中身空っぽどころか精神的には一番複雑だった
グレースに対する感情は後から考えると、恋愛感情というより親に対する思慕のような感情の芽生えだったと思われるが、本人自身にもその自覚はなく、なによりのどかにとってはトラウマでしかないためにあの悲劇的な結末を迎えることになった
かなり同意
単純では無さそうだったダルイゼンの行動原理を描き切らずに終わったところがヒープリの駄目だったところ
誠司のイメージが強かったけど、こうやって見ると結構あるんだねえ
カルノリは正直なんの為のキャラだったのかよう解らん
拓海は活躍させたいのかさせたくないのかよく分からない扱いだった、酷い時は1ヶ月くらい出てこないのもある。
せっかく過去作には無い作品の個性なんだしゆい達を空気化しろとまでは言わないがもっと目立たせてもよかったのに。
拓海はプリキュアみたいにセンサーがないからいつもいつもいたら不自然だしなあ
拓海もブラペも好きだけどこれくらいの頻度でよかったと思うよ
見せ場もちゃんとあるし
登場回数そんなに多くないし、いてもいなくてもストーリー上困らないし、恋愛要素もぼかしが多くはっきりしないという存在意義がイマイチわからないキャラなんだよね
次回の出来によってはただの当て馬になる可能性すら出てきてる不遇な存在
益子道雄「僕の事忘れてますよ管理人さん」
カナタを語るならふたご先生版の最終話必須だろ
前年大問題になったブルーに対する答えがこれ
フォローちゃフォローだけど、漫画版のブルーは漢です。マジで。
ふたご先生がブルミラを気に入ってたという事もあって無能にせずに活躍するシーンがあったりで描写に力入れてたな
シリーズの漫画版の中では本編の副読本として読んでも優秀な部類だと思う
Goプリの藍原ゆうきが出てこなかったのは意外だったな。
まあはるはるを意識する描写ありそうでなかったし、仮にそのような描写があったとしても作品の性質からしてお互いの夢を尊重し合う良き仲間同士に終わりそうだけど・・・
ノマカプ厨は見つけ次第
いちか→あきらも男だと思ってた時期は明確に恋心あったろ
対象外だけどマリちゃんがブルーみたいな無能野郎だったら心配してたが、プリキュア達の有能サポーターで良かったわ。
ブルーは無能どころか足枷にしかならなかったしね…。
というか、ハピプリってブルーに限らず駄目な大人の見本市状態だったからねえ。
ですよね。なのでハピチャをいっその事、悪役会議廃止+香村脚本で敵を全員同情の余地のない徹底した純悪に統一すれば、本家TV版のブルーも漫画並みに漢になれただろうに…
俺はマリちゃんが闇堕ちなり実は黒幕なりにならないか心配だったよ。
本名がローズマリーだったから、ナージャ思い出しただけなんだけどね。
ヒープリののどかには先生がいただろいい加減にしろ
というかこうやってまとめられると、プリキュアはもっと恋愛していい気もするな(相手が男だろうと女だろうと…)
こうやってみると
やはりプリキュアは幼女パイセンのものだよな
愛じゃなくて恋のウエイトの方が大きい
カルノリはララと接近したりするのかなーと思ってたけど思いの外何もなかった
前編合わせて見ると男っ気が無い方のスマや魔法でさえ誰かがいるのにそこら辺の要素が全く無かったトロプリが本当に異端だなあ
スタプリはひかるの祖父母と遼じいの関係が辛い
遼じいはひかると会うたびに好きだった女と知人男との孫だと意識して接していたかと思うと割と不気味w
誠司路線の男子はもう少しいても良いのではと思ってたから拓海が出てきたときは嬉しかったわ
ハピだとレッドもめぐみに対して恋愛とは言い難いけど激重感情を出してた印象が
男→女じゃなくてプリキュア側が他人に片想いする初期作品のパターンがもっと欲しい。最近でそれをやったハピチャのめぐみとハグのほまれは両方失恋してる始末wプリキュア側が主体的に男に欲情すると保護者とオタクが発狂するのか?
オタクはマーケティングの標的ではあるようだから、あえて挑発するなってとこなのか
あまりやらないところを
見るに女児ウケしないのかも
ハリほまは大友女からの評判よかったからそれはないんじゃない
片想いからの失恋は少女漫画のテンプレだし失恋して前を向く方がプリキュア側には合ってる
「憧れ」と「恋心」と「愛情」は違うもの
誠司に「ハピプリの良心」とか説明ついたらさぁ
次に紹介される〈神様〉の立場がないじゃんよ
思い返すとダルイゼンは中身空っぽだったな。シンドイーネには忠誠心、グアイワルには野望があったのに、そういう確固たるものが何も無い。
信念無し、理想無し、大義無し、夢無し、文字通り何にも無し。1話で退場するようなゲスト怪人に何故がやたら濃い設定付け加えられた。
ある意味唯一無二のキャラ造形ではあるけど、その設定に対しての惨め過ぎる最期でギャップがあって戸惑いがある。