あれどうすんだろな
それに頭空っぽの馬鹿も叩いていいんだって続くからな
StrikerSは序盤は訓練描写が多くて事件が大きく動かないのが、当時の視聴者のニーズにあまり合っていなかったというのもあるのかなと最近になって思います(その後、10年代になると修行や訓練描写を徹底的に省いた、所謂『なろう系』作品が大ヒットしているのを考えると)
その(なろう系ヒットの)反動なのか最近は逆に、強くなった理由の描写不足が叩かれやすくなっている様な傾向を感じるので(個人的には最近の作品としては修行の描写をやっていると感じた鬼滅でさえ、描写不足だと叩かれているのを見かけたことがある)、今ならStrikerSの序盤の訓練漬けの展開は再評価されても良いのではないかと思ってます。
週1だとそこが目立つけど隊長陣でアクションシーンも入れて頑張ってたんだけどね・・・・
後はキャラ格差が大きかったのも。はやてファンとかシグナムファンは怒るレベルだと思う。シグナムは後半で巻き返したと思うけど。
シスターシャッハとか活躍させるならユーノ君で転移魔法で先回りでバインドで拘束とかでもいい訳だし。
3期でクロノ君の扱い文句言われないのがたまに不思議思う。
もう完売しないこと
完売しないのはネット通販が一般に広く普及したからというのもありますね。
むしろ今の時代、『完売』を売り文句にすると転売屋が最初に買い占めて高く売り付けてくるという最悪の展開になりますから。
なお、自分がドンキに直接行った際には既に完売してました(公式さん、通販もやってくれてありがとうございます)
一番おいしい小学校高学年・中学生~高校時代すっ飛ばして誰得なんだよ
一応理由はあるといえばある。恐らく元のおもちゃ箱がなのはさんとクロノ君がちょめちょめする関係で最終的に18歳以上にしてたのでその間を作るいう発想がなかったんだと思う。
映画で小学校卒業までやったので次回作に期待したい。
格闘技をメインにして正統派のFORCEをアニメ化しなかったこと(経営陣が水瀬と小倉を推したかったんだろうけど)
この作品の汚点はユーノ君を蔑ろにした事だろ。
何が淫獣だよ場可葉科しい!
1期は活躍、2期も活躍。
3期はドラマCDで休日は2人でお出かけ、ホテル戦でフェイトは真顔でトークに対して露骨にデレ顔さらして2人きりの時は笑顔。兄の恋人関係を仲良しさんと表現するように自分とユーノの関係を仲良しさん。
はやては隙あらばロッサとイチャイチャ。本人曰くお兄ちゃんみたいなもん。
制作人からフェイトちゃんに対する優しい配慮の結果だぞ。
都築作品の漫画はきれいに完結までいく事が稀であると思って読まないとダメです
一番の欠点は面白いの王道過ぎて大人向けになにやれば受けるかと、ベースがちゃんと作れたから何処の要素のばせば個性出せるかを明確化した事により、フォロワー作品が出ても劣化版が作られない事だな。おかげで新しく受ける作品が出来ちゃう。業界全体考えるとこっちのほうがいいんだけどね
プリキュアVSプリキュアやれ。女だからって遠慮するな。グロも入れろ→毎回やってるし顔面パンチどころか腕ポロリ
ダークプリキュア出せ、兄弟プリキュア出せ→マテリアルとナカジマ兄弟
闇落ち、裏切りやれ→ギン姉、ヴィヴィオ、グレアムおじさん、イリス
信念ある敵出せ、雑改心やめろ→人間性はそこまで悪く描かれてないうえ改心しない者もいる
ポリコレ、SDGS、多様性→はやて、ザフィーラ、片親、親なし、養子縁組、女性役職者多数
大人になって暗い将来はやめて→みんな希望の職場で出世してます。色々言ってくる人もいるけど他部署の人とも仲いいです。
劇場版4作と3期見ればプリキュアで出る文句ほぼ消化できてると考えるとすげえな。
知らない人が騒いでるってことなんでしょ。
タイトルにプリキュアってつけば見ようともしない人もいるだろうしね。
数字的には一番売れたストライカーズ路線が実は一番受けてなかったってのがなかなか興味深い話よね
三期だけ2クールだった。キャラが単純に人気キャラの成長後+新キャラなので商業展開的にやりやすかった。ベルカ式作画やフェイトのホームランなどちゃんと綺麗なものを見たい場合円盤を買わざるをえない環境だった事が原因かな。
前半新人の成長物語、後半なのは達教える側も、教える側から色々教わってるってテーマが分からないとピンとこない上、前2作の敵側にも事情があって、それを乗り越えていく人間ドラマや硬派な部分を期待してると違うって思っちゃう。
話自体は熱い王道展開なので新規に評判いいし、シグナムとゼストはそこら辺ちゃんとやるので旧作ファンも嫌いになれないし、キャラに愛着もあるので付き合わざるを得ないのが真相かなと思う。
当時は自分もちょっと違なとは思ってたがまとめて見て前半と後半テーマが別と気が付いたら面白く見れた。3期の子供に優しかったりシグナムにからかわれるフェイトさん凄い好き。
なのは自身が前線で戦う一人の魔導師としては優秀なエースであっても、教官としては未熟な新人で至らないところがあるという描かれ方でしたからね。
作中でもエースとストライカーの違いが語られており、作品のタイトルもエース2とかではなくストライカーズ。
これは『エース』と呼ばれていた高町なのはが『ストライカー』として成長する物語でもあるんですよね(もっと広い視野で見れば作中でも言われている様に『皆がストライカーになる』物語、だからタイトルもストライカー『ズ』)
なのはがエースオブエースと呼ばれてた事にはまだ指導者や人間として成長するよって意味があったんですね。感心しました。
どんな作品でも長く続いているシリーズではファン層が各々に分かれることもあり、ファン同士が争うという展開は残念ながらよくある光景ですからね……。
元スレでも三期(の方向性)が失敗だったという声もあれば、その三期の続きとも言えるForceが好きだったというコメントもある訳で、どちらもある程度の人気があるなら(どちらの人気が高いとかは別として)簡単に欠点と言うことはできないとは思いますね。
二期までは作画ぶっ壊れてても笑えてたのに
三期はストーリーが無駄に冗長な上にガバガバだからたたきの材料にしかならんしな
3期は後を託す新世代組のキャラが弱くてみんな人気伸びなかったのがね…
ヴィヴィオアインハルトもあまり人気伸び悩み現状でも商業的に主戦力なのがいつものロリなのフェイはやてとその姉妹枠なマテリアル組なんだもの
大人組のその後なforceだってそんなに人気出ず雑誌ごと休載の実質打ち切りっていう末路だし、大人時代の新規グッズは殆ど出てないっていう
石丸声の兜甲児がマジンカイザーに乗ってる状態で剣鉄也が人気者になれるかと言えば無理だろうしスバルは可哀想だなとしか。
forceは映像化されてないからおいとくとして、ヴィヴィオはアニメ化後はもうファンはシンフォギアやゆゆゆとか、イリヤとかに流れてった後か卒業してるだろうな。
なのはシリーズの欠点というよりも長く続いている作品でよくある問題点になるかもしれませんが、新しい作品が発表されてデザイン等が一新されると、古い作品のデザインのグッズ等が販売されにくくなるという問題があります(個人的にバリアジャケットは劇場版1stのデザインが一番好きなのですが、新作が発表される度にグッズも常に新しい作品のデザインになるので)
個人的には三期以降のメディアミックスが多様化しすぎたのが一番良くないと思う
アニメ単体では補完されない情報が増えて全てを追うのが億劫になった
アニメ追う層が他メディアの作品を全て追う訳ではないからアニメ単体にある程度の情報が集約されんとマニアックな方向で固まったしまう
ユーノとくっつけば良い物をなんでかレズ道に走ったからなぁ
新作で出るたびに痛々しさが増しマシや
当時は~は俺の嫁って人が多かったのがな・・・・
それでずるずるいったんだろうな。
ロリ好きではないけど3期は6話くらいで切っちゃった記憶ある。op曲は好きなんだけどね、世界観だいぶ違ってみえた