オープニングアニメーション見た感じだと面白そうなのだが
観て損はない
Netflixなら500円で観れたような
昨日動画観てた
ダイヤとルビーとサファイアとトパーズとアレクサンドルの形態があるんだっけ?
>>12
そう
ネタバレになるから詳しいは言わないけど劇場版は凄いぞ
自分は途中で切ってしまった
戦闘はどうなの?
確かgoプリの戦闘が割と凝ってるんだっけ?
迷うなぁ……
goプリの変身バンクかっこいいからねぇ……
そうなんだ……
じゃあ後でいいや
でかい

>>12
そう
ネタバレになるから詳しいは言わないけど劇場版は凄いぞ
戦闘はどうなの?
確かgoプリの戦闘が割と凝ってるんだっけ?
迷うなぁ……
goプリの変身バンクかっこいいからねぇ……
俺はスマイルはあかねが面白くて良かったと思う、掛け合いの楽しさとかはシリーズのなかでもかなりのものだった
基本的にこの作品絶賛する声って「みらリコ尊い、キャラデザが歴代1美人、声優が可愛い」ばっか見るわ。萌えオタク向けと言われたスマプリよりも男性割合が多い辺り、所謂深夜にやってる萌豚、百合豚向けアニメの支持層が多いんだろうな。
声が可愛いならまだわかるけど
なんで声優が可愛いと作品が良いって事になるの?
中の人が高橋李依と堀江由衣だからなぁ。
確かに49話の感動は声優の演技力の力もあったと思うが声優褒めてる人とか見たことないしほとんどいないでしょ
男性ウケ=豚=悪いって図式がよく分からんのだが。ツイッターやyoutubeのコメント見てて、逆にそこまで女性層からのヘイトあるのか?
そりゃ本来のターゲットの女児達に受けずに
男性受けの良さばかりが目立つようなら
プリキュアとして失格でしょ
じゃあ、プリアラとかも女児に受けなかった失敗作なんだ
売上げうんぬんは親が判断するものだしな
いやなんでそこでプリアラが出てきた
女子人気は普通にあったからな?
いや、単純に選挙で勝てなかったじゃん
まほプリは今の女児人気4位な時点で普通に当時の子供に人気あったからね
勝手に失格とか抜かしていても説得力ないぞ
男性にウケることが悪いというよりは萌えとか百合ばっかで騒ぐ男性層が多いのが問題なんじゃないか?
Twitterのプリキュアタグで子供向けとは言えない百合絵を投稿したりとか
百合絵がどうのって、それ言い出したらまほプリに限った話ではなくなるよね
魔法は公式が色々提供してんのが問題なんだよなぁ
キス寸前の絵出したりとかな。他の作品はそんなん無いぞ
ハグのえみるーとかどうなるん?
ほらな、結局「男性ウケ=豚=悪い」ってただのこじつけだよね
自分はこの作品が肌に合わなくて、嫌いとか気に入らないって直に言うと自分が悪者みたいだから、自分が嫌悪感を抱くのはこいつらがいるせいなんだ!って、ある種の責任転嫁みたいなものを感じる
最近初代プリキュアはダブルウェディングドレス着ちゃってました エヘヘ
スイート、ドキ、魔法から最近のシリーズは力入ってる戦闘はあまり無い印象
魔法の場合はキュアモフルンの映画の戦闘が良かったからまだ良いけど
goプリ終わってから方向転換して戦闘シーン減らしてるんだと思う
ただまほプリに関しては「プリキュアとして戦わなければいけない」という義務感のような物を減らす作風だった為それが理由で戦闘シーンが減った可能性は高い
戦闘シーン減っても普通に幼女人気あったからそのままそれが続いてるんだと思う
幼女人気はモフルンの功績もでかそうだけどね
東映の働き方改革として基本土日はスタジオに入れないから自ずと作画にさける枚数も減らさざるをえないみたい。
DBの方の戦闘に力を入れてるからプリキュアの戦闘は減らさざるを得ないという話も見かけたけどそういうのもあるのね
話に動きが無くてもスマイルやプリアラみたいに人数多かったらよかったんだけどねぇ・・・
人数だけいてもひまりやさあやみたいに空気化したり扱い悪くなるキャラが出るなら意味無いんだよなぁ
みらリコ依存でことはが割食ってたしそれで家族と言われても…
プリキュアの使命感をもたせないせいでみらい達が他人任せで何事も受身状態。
終盤の展開で人が変わったように違いが素敵!で不自然だったかな
そもそも今作のプリキュアは世界を守る存在じゃないんだからそれでいいでしょ
結果的に世界を救うことになっただけだし
「趣味バラバラノリチグハグ性格真逆。その違いが素敵だって今なら言える」
歌詞だとこれだけど3人とも別にそんな事無かったよね。趣味もノリもバラバラチグハグでも全然無かった。
初期構想だともっと二人はなぎさとほのかの様にバラバラチグハグな性格だったのかな
「空飛ぶとかマジ危ないし〜」の歌詞からも初期構想みらいは本編みたいに魔法をすぐ受け入れないでもっと懐疑的な感じでもあったのかも
こいついっつも同じこと言ってんな
ストーリーもキャラの関係性も全体的に薄いんだよな。
みらいがなんであれだけリコに執着する程好きになったのかも正直よくわかんなかったし、三人しか居ないのにみらリコばっかで、ことはが個別にどっちかと絡む機会がほとんどないから家族感も感じられなかった。敵幹部も多い割にプリキュア側が無関心なせいか雑な退場ばかりで盛り上がりに欠ける。クシーとか校長の親友設定あるならもうちょい興味持って欲しかった。
いつもの長文
これだろ
最終話のエンドカードではーちゃん子供のままだったし子供たのしー!って終わり方だったし、別にリコと出会ってみらいに何か劇的な変化が見られたかというとそうでもないし、なんとなくで最後まで行った感じ
最終話と49話で将来の夢や現在大学でやってる事について話してた事はスルーなんだな
将来の夢って具体的な描写あったっけ?
リコと出会って変化ないとかマジで言ってるのか?
薔薇と百合が咲き誇ってたプリキュア
去年のハグプリもそうだけど
最近のプリキュアって恋愛とか男女カップルないよねー
えぇ・・・(困惑
去年のハグプリって男女の恋愛の話じゃなかったのか
初代とか5と違ってふらっと恋愛話してただけだしね
ハリーとほまれでしょ?
twitterのハリほま民には悪いけど成立しなかったじゃん
クライとはなは…
クライとはなは恋愛って感じじゃ無くない?
どっちかっていうと時空を超えた夫婦喧嘩というか
2人の惚気を演出するために都合のいい設定だと思う
個人的に一番ハマったシリーズ。
特にモフルンが性格、デザイン共に最高だった。
おもちゃ売上げもぶっちぎり1位だったらしいし
モフルンが最高なのは間違いない。
それだけあってモフルンの支持がありながらアラにも売上負けるってモフルンの他がどんだけ売れなかったんだよって話にもなるけどな…
今でも売れ残ってる馬車チラホラ見るぞ
それをいうとその時の視聴者の人数とかその他の番組の話にもなるからなぁ
goプリとか普通に人気あったのに売り上げ低いのを見ると人気=売り上げではないし
プリンセスは同期が妖怪全盛期だしな…あの年売上上げた子供向け作品ってあんのかな
近所の大型スーパーの玩具コーナー見たらまほプリの水晶が3つくらいあって驚いたわ
ハグがあるのはまだ分かるんだけど
ちなみにgoプリプリアラは置いてなかった
じゃあなんで選挙でアラは魔法に勝てなかったんですかね・・・
お金は有限だけど投票するのは自由やぞ
売り上げと選挙は別じゃない
売り上げはモフルン単体では売れても総合だとまた別だし選挙は大友人気が高い方が有利だし
なんでどいつもこいつもシリーズ全体の売上げの話してるの…
モフルンというキャラ単体の
可愛さが最高だよねって話だよ。
主人公たちが正義や道理より何気ない日常を守りたいというスタンスなので日常描写の積み重ねはこの作品においてなによりも大事な要素
伏線もかなり丁寧に貼ってあって話としての完成度は高いが一見さんでもわかりやすい劇的なストーリー展開や作画の良さがあるわけではないからなかなか正当に評価されづらい
ハマる人はどハマりする素敵な作品だと思う
やっぱ絵面が綺麗なのが大きいよなぁ。歴代の主人公と並べてみてもミラクルは小顔美人だし、モフルン可愛いし、一人が複数のスタイルチェンジするのは面白いし、なんとなくニチアサアニメはこれでいいんだよ!感がある
総選挙で順位ガー言う人いるけど、それを言うなら現役世代が順当に評価されるのが分かってしまったので叩かれる理由にはならんな
正義や道理より自分達の身の回りが良けりゃいいってのはややもすればただの悪党になりかねんよな。名も知らない誰かの為に立ち上がり戦うってのは今流行んねーのかなって
今までのプリキュアはやり過ぎなくらい悪に寄り添ってたけど今作はそれと真逆で徹頭徹尾「私達の邪魔する奴の事なんか知らんし対話も理解する気も無い。あっちへ行きなさい」ってスタンスは清々しい。
これだけはプリキュア唯一じゃねーかな。これくらいのスタンスでデューンやクライ辺り容赦なくぶっ飛ばして欲しかった
「私達の邪魔する奴の事なんか知らんし対話も理解する気も無い」
オールスターズのワケありの敵に対しても
そういう姿勢を示すのなら
他のプリキュア達からは
どういうふうに思われるかね
私たちの邪魔っていうけどあいつら周囲に被害を出してるからね。
普通さ問答無用で町を破壊するやつらと対話しようと思う?本編見たこあるの?
他のプリキュアはそういう奴等でも対話しようとする奴は多いぞ
「どうしてこんな事をするの!?」ってな感じで
現実ではそうだが子供向けアニメでそれやられるとドラマがうすくなるからなぁ
アニメ的な面白さが無い
敵との関わり減らすなら他の要素濃くするしかないけどまほプリには濃い要素って無いしな…
その辺を薄くする代わりにその尺を日常にぶっこんだのがまほプリだからな
結局そこが好きかどうかでしかない
なぜ世界に魔法の力があるのかって、由来の部分も日常回の面白いところじゃん
そのために妖精を身近な存在に立てて入りやすくしてるんだし
自分達と敵の間に魔法っていう固定概念があって、主人公はある意味敵と同じ力に対して造詣があるから、それを自分達に向けられたら問答無用に戦うしかないってことでしょ。オールスターズの敵の場合はその限りではないって土台だし
転校生のリコを紹介する時にもみらいはその手の洞察ができるコミュ力の高さがちゃんと描写されてるしな
自分が気付くことができないからって、作品の内容が薄いとか断言しちゃうのは頭固過ぎてて恥ずかしいなぁ
↑何言ってるか良くわからないんだけど俺だけ?
別に向こうが対話してくるならこっちもするぞ
まほプリの珍しい点は全勝負が無効から手を出してきてることだからな
要は「攻めてきたから自己防衛します」ってだけだし
ソルシエールはミラマジの2人が歌と対話で改心させてたな…
漠然とみんなを守りたいってピンとこないが身内と日常を守りたいってのなら共感できる
変に大きく出て胡散臭くなるよりはよほどいい
今までのプリキュアが使命感とか正義感で戦ってた側面があったから魔法つかいは
等身大の女の子として描かれたのが大きい。下手に使命や正義感を出すより日常
それ、最初に戻したってこと?
デウスマストの眷属とか厨二感あって最高に好き
てかあれクトゥルフ感あるよね
ハグたんといいはーちゃんといいプリキュアの育児は大概妖精ポジに丸投げしてるだけの癖に育児ちゃんとやってましたな面するよね
フェリーチェの女神感好き
ことは様もかなり好きだわ
つまり自分から図々しくお世話しろやと抜かしてくるメップルのような存在が必要ということか
メップルのオセワスルメポーはウザいけどMHの最終回のオチはそのウザさのお陰で結構感動出来たからなぁ
男性ウケが良いからまほプリが気持ち悪いってなるのはよく分からないな
当時の女の子にも受けてたでしょ
ほんとこれな。
「まほプリは絵面が綺麗で百合要素があるから嫌いです」っていう女子どれだけいるんだよ
百合推しの作品が軒並み全滅してたから嫌いとは言わないまでもそういう要素のある作品は避けられてた、好きの上位にはなりにくいって事じゃないの?
男児向け作品でホモ推しされたって好かれにくいと思うし
それは投票層の問題も大きかった気がする
当時見てて今大人になった女子人>大友>幼児って感じの票差だったしだからこそスマイルは凄いんだと思うけど
子供限定のランキング見てないん?
単純に最新のヤツから順番の順位ってだけだっただろ。作品順ひっくり返しで上位だったって話なら別だけどな
子供人気に限れば10位以下のアラモードや12位のスタにも敵わない、その上女性比率最下位で10位って事はそれだけ大友の男性票で稼いだって事だ。
その年に人気取れてる時点で百合=幼女に不人気とはならないだろ
寧ろモフルンで分かる通り子供人気は取れてた方
言っとくけどkids層の視聴率はハピネスどころか売上の数字は勝ってるプリンセスにすら魔法負けてるからな
それで子供人気は取れてたってのは主観にしかならない。モフルンの玩具や投票結果なんて大人でも買ったり投票出来た訳で
何のデータを基準に子供人気あったってて言ったんだ?
ハグプリだって公式でえみルーやってたけど、それ以上に正アンで供給してたから女性層から百合だって理由で叩かれることはなかった
プリキュアで同性愛ネタ自体が叩きの原因になるわけではないと、女性層が証明したからなぁ
こうして言われるとBLがあるから百合があっても良いみたいになっててなんか節操無いな
「プリキュアでBLをやってはいけない」なんて決まりはないし
いや、百合を叩く人はBLもあれば黙るのか
ってなんか変だなと思っただけ
百合だけじゃなく薔薇っぽさも出すことでLGBTという括りにされたのでは?
ちなみにまほプリは全シリーズ観た中でめっちゃ好きというわけではないけど普通に楽しめたし百合とか全然気にならなかったよ
漫画版はなんか凄かったらしいけど見てないからわからない
実は魔法の監督がガチっぽくてふたりの関係は友情を超えて〜とか家族の物語とか言っちゃってるらしいよ。
ふたごもそれで張り切っちゃって魔法3巻くらい出しちゃって・・・
最近のプリキュアはあきらゆかりといい百合OKな雰囲気感じる
初代から世代でドキプリで引退したなら魔法は正直物足りなくて飽きそう。
序盤から妖精を救うとかナントカ王国を取り戻すみたいなこれと言った目的がなくてダラダラと日常回ばっかだし、バトルも歴代随一で単調だから見ごたえない。素直にハピネスから視聴し始めたほうがいいんじゃないかな。
そりゃ個人の感じ方次第だわ
基本日常回は自分の興味第一の話で変に背負わなくていいし、バトルも2人で手を繋ぎつつもスタイルチェンジを取り入れて変化球にしてるのが面白かったなぁ
初代から日常をずっと大事にしてるでしょ
それとも初代の日常回つまらないと感じてたの?
日常が大事ってのは分かるけど日常回が平坦でつまらん物だったからな
魔法は初代みたいなお互いの喧嘩とかすれ違いとかそれぞれの部活とか、色んな日常があった訳じゃなく深夜アニメみたいなずっと仲良しこよしで平坦な日常回が淡々と続くだけだから退屈。楽しい日常だけを描くならスマイルみたいなドタバタな感じの色んな日常描いて楽しめるものにして欲しかった
せっかく魔法って設定があるんだからスマイル以上にその辺描くのに縛り無いんだし
それは主観でしょ?
自分は日常パートを楽しめて見れてたしそういうのが合わないってだけでしょ
バトル単調だった?
むしろ技色々使ってて頑張ってたと思うんだけど
スタイルチェンジが売りの割にあまり生かされてなかった気がするわ。例えば平成初期ウルトラマンみたいな戦闘中に臨機応変にチェンジしたりとかなかったし。
あと小技の方もピンクトルマリンだっけ?バリア技ばかりで他のリンクルストーンの印象あまり強く残らなかったかな。
ゴーレムハンドとかプリキュアの割に意外とダーティでいかにも魔法つかいって感じで良かった
技色々って言われても結局色や形の違うビームドーンと打ってるだけで効果の違いとかは大して無かったからな
あれだけスタイルチェンジや魔法があってもそれぞれの個性が活かされる事は殆ど無かった。ルビースタイルが一番の力持ちで肉弾戦向きって設定らしいけどガメッツにそれ言われるまで全くわからなかったし、その後もその設定が活かされるようなバトルは無かった
ルビースタイルが出る回はヨクバールを持ちあげたりぶん回したり事が多い上に、初登場の回でもモフルンが「凄い力モフー」と言ってたり、みらいと星空の回で物理攻撃を無効にしてくるヨクバールに対してマジカルがルビーのパワーを活かせないと話してるがその事はスルーか?
多いって程でもないだろ。そもそも他のスタイルではそれが出来ないって事を描いてからそれやんなきゃ意味ないだろ。持ち上げたりするくらい他のスタイルでも出来るんじゃないのか?
でなきゃプリキュアとしてはかなり非力過ぎるぞ。敵持ち上げ押し返しなんてプリキュアじゃ標準装備みたいなもんだし
まほプリの日常回は相方が異世界人で魔法界と行き来してるところも含む
2人の違いを描きながらもここも初代と違いを見せているな
しかし、スレとコメント見るとまほプリは「男性層が支持する絵面や声優の部分は別に叩かれるような内容ではない」ってことがわかったな。百合表現だって他のシリーズでもやってるし。ここが印象薄い~なんていうのも個人の感じ方レベルの話だし。総選挙の順位ガーっていうのもそれ以下の作品を貶してるのも同然だし。
ハイ、一件落着落着
わたしこれきらい!って頑なになってるオジオバが最もキモいことにどうか気付いて
映画は春と秋両方オススメできるけどテレビ本編はそんなに・・・
キュアモフルンの映画は本編見てから見た方がより面白くて感動できると思うけどね。
本編を40話ぐらいまで見て映画そして本編に戻るのが一番最高
ナシマホウ界って呼び方がなんか見下してるみたいでなんか嫌だったな。魔法界でしか出来ない事、ナシマホウ界でしか出来ない所を見せてお互いの世界の良さをもっと出してくれれば良かったのにお互いの良さを認めあってこうって割には魔法が無い方の世界の良さとかは全然表せて無かった気がする。
魔法では勝てないけど科学関係はナシマホウ界の方が発展してるとかありがちなその程度でも良かったのに
普通にナシマホウ界の方がダントツで科学発達してたよ?
あとナシマホウ界は世界樹(でいいのかな?)がない世界、魔法がマザーラパーパの力によって与えられてたがそれを失った世界だから妥当な名付けだと思う
これが元々1つの世界じゃないなら違和感あったけど
元ネタのハリーポッターでは魔法を使えない人間の事をノーマジっていうらしいからそこから取ったんじゃないかと。
ナシマホウ界が科学の世界っていうのは分かるけど科学で出来ることは魔法でも出来て科学で出来ないことは魔法で出来てたから魔法>科学みたい感じで描き方のバランスが悪かったと思う
終盤みらいにとって大切なのが魔法界側の人たちという風に見えるのもちょっとなぁ
んーそれはー
異国の人たちとの交流も大切な物だって伝えたかったんじゃないかなー見てないけど
一緒に戦い遊んで過ごしてきたパートナーと数年別れるのは辛かろう
モフルンに助けられた1年だったことは言うまでもない
終わった後だからこそ「こういうプリキュア作品が有ってもいい」と思えるようにはなったが後発のプリキュア作品では二度と見たくない作風
リアタイは本当に苦痛だった
ゴープリが神すぎた・・・
ゴープリの後だとまほプリじゃなくて歴代のどのシリーズが来たって見劣りする
ゴープリの人気なんて下から数えた方が早いのに主観で何言ってんだ
一部のオタクの声がデカいだけだぞ
マジ危ないしの所は
マジ→マジカル→リコ視点の解釈だと思ってる
落ちるし
上の人も言っているけど、はまる人はどハマリする作品。プリキュアシリーズで言えば良い意味で異色作品なのは間違いない。個人的には作風的にはあんまり女の子女の子してないので、男性や大人もとっつきやすいのが男性票が多い理由と好意的に解釈している。
公式もそれ分かってて一迅社コラボやってたしなぁ
プリキュア男女恋愛なくなったのは
5で結構うまくいったのを思い出して ハピチャでもう一回やろうとしたら
歴代最邪悪なブルーとかいう邪神を生み出してしまう結果となったため
もう二度とやらんとなったからじゃなかったっけか。
当初は「恋愛に焦点を置いていこうと思います」とかコメントがあって
その結果があのドロドロよ。
ついでに言うと本編もそのドロドロ描写に時間を使いすぎてしまったために重要描写すっ飛ばしすぎていろいろこじつけがひどいことになっていた。
最初の目的だった母親の身体を治すとか、相手方の姫を浄化する時の描写はすげーよかった一方 あんなふうにしてやるだけのかかわりや理解に至る描写がなかったりとか。
(ほぼ初対面の相手に 全部わかってるよ全て受け止めるよ 的な感じで優しく抱きしめられてもなぁ)的な。
んでまあ 話の軸をブレさせないようにしようとした結果
重みを取りやすい恋愛はカットすることにしたというのもまた一つの事情。
その他いろいろな点から恋愛カットの理由があるので
もともとの大軸が恋愛になってるようなタイプのプリキュアでも出てこない限りは
今後もなかろうな。
GOはパピチャでの反省がよく活きていて、話の軸がガッチリと座っていたから
ああいうしっかりした話になった。
魔法は日常の積み重ねこそが大事だったという仕掛けが最後に爆発するからな。
本編最後の涙腺破壊力は絶大だった。
ただそれを理解するにはまだ日常の尊さを理解できない子供にはちょい難があったので
次はもっと子供にとっつきやすくするためにプリアラの作風になった。
絵柄も丸っこくなってテーマもスイーツという子供に直で響くものにした。
ただそうなってくると 戦う女の子を本来の軸としていたプリキュアのテーマから離れていってしまったため
絵柄を引き締めて、多少の深刻さを引き戻した結果が ハグ。
これがわりといい感じの完成度になったのでこの辺の形式を維持したまま別テーマを埋め込んでやや迷子になったのがスタ(個人的にはいい作品だったけどな!! とくに秋映画とか)。少子化で客層を見直した結果ストイックにしすぎたのがヒーリング(おれには刺さった)。
とそれぞれに制作側の意図と流れがある。
ハピチャを除けば以降の作品は基本的にどれも 企画通りにしっかり作り込まれているので
好みの問題を除けば 作品自体の完成度としてはしっかりしていると思う。
これであとは赤田みたいな明らかなハズレ作画がなくなればなぁ・・・
深夜作品こそ萌え豚要素が高いのであって幼児向け作品に萌え要素なんてないでしょ
幼児向けは様式美こそ多いがそれ以外の日常パートはオトナ向けだ
追加戦士が蛇足
最後まで2人だけで通せば第二のふたプリで通じたのに残念
てか蝿妖精の生態が虫そのものでどうしても受け付けない
形だけは人間に寄せてるから余計たち悪い
魔法つかいプリキュアはエブリデイマジックものの要素を強めた作品だからバトル要素を求める人には向かないのかもしれない・・・
ジョジョで例えるならジョジョ4部や8部をジョジョ3部の感覚で読むようなものだからな
魔法つかいプリキュアはバトルものじゃないから。
境界のRINNEをバトル漫画感覚で読むようなものだろ
まほプリを一言で言うと、
劣化ジュエルペットてぃんくる☆
戦闘シーンも物語も特に見所無く日常シーン多めで、スマイル以上にキャラデザ特化の萌豚向け作品やぞ
男性票ぶっちぎりだった今回の投票でそれがよく分かったわ