ビブリー可愛いな
最後までつんけんしてガサツだったのがいい
あこがれのーわたしーえがくよー
マナ「あの変身いいよね。私たちも真似しようよ」
キュアカスタードのパリッと糊の効いてそうなコスがたまらんです
あおちゃんは変身中の咆哮口が愛しすぎて悶える
付き合うならショコラだわ
ブルーがいなければね…
>>6
それ違う
でもそれも好き
>>7
ひまりちゃんが頑張る回は泣く
>>8
お嬢様可愛いよな
ショコラってミニスカートにスパッツじゃなくてチュニックにレザーパンツなのな……

アラモードはOPの入りが至高
OPのラストの輪っかになって眠ってるカットも好きなんだ……
肉弾戦云々で文句言われてるだけで作品そのものの出来は悪くないよ。
むしろ「男の浪漫を女児向けに落とし込んで成立させる」と言う部分は
しっかりやっていたから、そっちの意味では他作よりプリキュアしてたとも言える。
特に秋の劇場版はロボットアニメ好きな奴こそムフっと来るシーン沢山あった。
キラキラルの設定がわりかしガバガバだったのがながなぁ
ジュリオがたった一回しか出せなかったキラキラルをビブリーが雑にやって雑に出した時は製作の匙加減かよと思ったし。いやまぁ才能の差ですとか言われたらそれで説明は付くんだけど…
あとスイーツがテーマのくせに後半の敵はスイーツに対して何の思い入れも関係も無い敵だったのがなんだなって感じ。スイーツを作ったり食べてるシーンよりも曇り顔してたり人が歪みあってるシーンの方が圧倒的に多いんだもん
せっかく変わったモチーフにしても結局他のプリキュアでもやってるような絶望だの何だのって話に終止しちゃったのが残念。
すごい無印のコメに返信するのもアレだけどあとから見た人が勘違いするといけないので書いておこう
キラキラルは気持ちをこめてある程度の技術があれば一般人にも普通に出せる
だから一話ではいちかの母が作ったケーキにキラキラルが宿ってたし、最初の1クールで妖精の敵が奪っていたのも街の一般人が作ったスイーツに宿ったキラキラルなんだよね
なので当然ジュリオ=ピカリオのが作ったスイーツにも以前は普通にキラキラルが宿っていたはずでそれがシエルへの複雑な思いから気持ちを込めることができなくなってしまってキラキラルが出せなくなったという話なんだけどね
それとスイーツはテーマではなくモチーフ
テーマは「大好き」でいろんな「大好き」の気持ちを伝えるためにスイーツを使ってんの
間違った認識のもとに作品批判してるのってみっともないな
こういう批判ってだいたい批判のための批判なんだよね
作品が気に入らないから無理やりこじつけで叩いてるだけ
ビブリーは見た目と声と性格が絶妙に噛み合ってないギャップがまたいいんだよ。
ぬいぐるみ抱っこしたゴスロリなのに
声が低くて性格もガサツというね。
何だこの愛くるしい生き物は。
プリキュアの中の人たちが凄かったなあ
(往年の名子役×2!
元宝塚の男役!
初音ミクの原材料!
朝ドラ&紅白出演歴あり!
あれ?あと一人は?)
ワートリの主人公でいいんじゃないのか。
あきらは中の人に色々引っ張られ過ぎだわ
本人は男装願望がある訳でもないのに何故か男っぽい格好して男と間違えられたら困り顔して宝塚や役者志望という訳でもないのにバンクに唐突に出てくる宝塚階段
あきら自身は「妹思いの良い人」以上のキャラが無かったのが残念
階段は宝塚抜きにして変身の演出としては十分サマになってるから何も気にならなかったな
あきらはボーイッシュにみえて内面は一番女の子らしいところが新しくてよかった
中の人が宝塚出身なんて
見始めた後で知ったんだけど
それでも違和感は無かったな。
それよりもジェラートのバンクが凄すぎてそっちの方が気になった。
板岡バンクやっべぇ
ペンギンカスタードすこ
デコキャラが好きだからシエルいいよね
映画でもデコ推しだったし必殺もデコ
ああデコ可愛い
声優バレしたときの
「ありえへんけど、嘘バレとは考えられん」感じが懐かしい
いちかわいい
これから三作続けて
「声豚の射程外」の主役抜擢だったからな
ちなみにジュウオウジャーに例えると
宇佐美いちか→風切大和
有栖川ひまり→セラ
立神あおい→レオ
琴爪ゆかり→アム
剣城あきら→タスク
キラ星シエル→門籐操
こういう何の意味があるかわからない特撮との例えだけ書いて去ってく奴は何なんだ
ひまりとセラどこが似てんの?
詰めは甘いがシナリオは良く考えてたし叩かれてるほどストーリーも悪くない
肉弾戦封印や1クール丸ごと妖精敵キャラにしたことで子供向け色強くなって大人評価は高くないけど好きをテーマにちゃんとプリキュアしてたよ
でも「それスイーツじゃなくても良いよね」って言われたらそこまでなのも欠点というか大人にはウケが良くない所でもあると思う
まぁ初期のテーマやモチーフが物語とズレてるのはハグ辺りも同じなんだけど
中学生組はキャラが薄いとか言われるけど、ほまれよりもあおちゃんの方が跳ねっ返りの強いキャラをちゃんとできてたし、えみるよりもあおちゃんの方がお嬢様ロックンロールをちゃんとやってたし、さあやよりもひまりんの方がまだ博識キャラがちゃんとできてた
ただハグ叩きたいだけじゃん
そんなことにアラをダシにすんなよ
そんな最空気を決めるかのような底辺同士の争いされても五十歩百歩だよ…
底辺同士の争いって…
いよいよ、まちに待った来週の2月2日からなんと悠木碧が初主演の2020年のプリキュアがもうすぐ始まりますヨ❗実は、私も昔「プリキュアシリーズ」なら地上波デジタル放送とCSで見ていましたヨ❗理由は好きでしたヨ❕懐かしいですヨ❕そういえば2019年のプリキュアは初めてテーマ内容が宇宙が舞台と言う事もあってさメンバーの人数と色とモチーフが「サンライズ勇者シリーズ」と合体していてさ「勇者指令ダグオン+女の子=スタートゥインクルプリキュア!」というタイトルでしたヨ❗プリキュア・・・・・それは証を手に入れた少女集団が変身する勇者達の物語である❣️以上…
とうとうスレタイ完全無視でコメントつけ始めてて草
プリアラどこ行ってん
プリアラは幼女や母親には評判いいからな
わちゃわちゃした感じが女受けするらしい
かわいいは正義。
ただしペコリン、テメーだダメだ
プリキュアメンバー6人以外の一般のパティシエがことごとく
オッサンばっかりと言う何気に「男の世界」だったのはある意味リアルだったな。
秋映画の世界スイーツ大会に出場した世界パティシエもオッサンばっか。
逆に何故女性パティシエが全く出て来なかったんだろうね?
シエルと役割が被るからでしょうなぁ
どの道でも極めるのは圧倒的に男
料理の世界は特に
テーマが構成が整合性がと言う視点ももちろん大事なんだけど
キャラのかわいさ一点だけでもう十分すぎるほど好きなものが詰まってる
秋映画はめちゃくちゃ良かった
本筋で絶望だの心の闇だのスイーツと全く関係ないやりとりしてる横でちゃんとスイーツとアニマルを活かした戦闘とお話作りしてて凄く好きだわ
こういうのを本編で見たかったなっていう
ゆかりマカロンさん好きだったけど謎設定すぎてなあ
pixiv百科事典みたく理解できた人に解説してもらわんと
何故ああなって何に苦しんでるのか全然分からんかった
ただデザインは優秀
あそこ脳内設定や一切明言されてない事も長々と平気で公式設定みたいに書く奴いるからあんまアテにしない方がええで
どうもどうも
鵜呑みにしすぎるのは確かに良くないかも
でも、見てるだけじゃホントあれは分らんかった
「日常を守る」がプリキュア普遍のテーマであるけど
世界には日本人の考える「平穏な日常」そのものが無い国もあるんだ
ってのをいちかが知ったから最終回ラストシーンの海外キラパティENDに
繋がるって事でええんよな?
キャラの持て余しがすごい。6人は多すぎた
ペコリンが一言も喋らない回あるってやべーだろ…
しかし設定とテーマは最高食材なんだから工夫次第でいくらでも面白くできた気がする
幼女支持はすごいぞアラモード、とくにいちか。
キュアホイップは幼女の心を射抜く要素しかないというくらい洗練されたデザインだったと思う。
ピンクのプリキュアなだけで大人気なのに、さらに、ウサギさんといちごのショートケーキだもんな
あおちゃん好きなんだ俺
こういうタイプが一押しになったのは初めてだった
メンバーが少ない系統の作品ならもっとじっくり彼女を観れただろうか?
リアルタイム放送当時はほぼ眼中に無かったんだけど
フィギュアーツの出来が良くてそっちの意味で好きになったな。
最近も中古のおもちゃ売り場でアラモードのおもちゃがいい!って幼女が駄々こねてた
見た目まほプリよりこっちのシリーズの方が魔法ものっぽいキャラ造形
あおいとひまり推し
キャラさえ良ければ大まかな話
なんかどうでもいい
大体前半で満足する説ww