日常系みたいな感じか
あんま王道のプリキュアっぽくないからアンチも多い
オヨルンもかわいいけどセレーネことまどかちゃんがかわいい
百合モノなのか
敵にも味方にも芯があってわかり合う王道たまらん
幼女先輩向けに色々考えられてた
ハゲのくせに
ひかる×ララが可愛い
可愛いすぎる
ほしのちからでー♪
プリキュアに限らず女児向けアニメって起承転結明確だったり比較的テンポ良く話が展開するからどれでも楽に見れるし
慣れたらプリンセスプリキュアとかトロピカルージュ見ても良いと思う
内容は覚えてないが

だから次作では逆に敵を徹底的に拒絶する話にしたのかな
それも有るけどここ最近はずっと敵を救済する方向性だったし
それを打破する目的でビョーゲンズは殲滅する方向にしたんだと思う
それ以外にコロナも重なってたし
真逆だからね
スタプリの価値観は人の数だけ
ヒープリの価値観は一方だけ
まぁ確かにビョーゲンズという連中はスタプリ世界ではどこに行っても(それこそノットレイダー達にとっても)厄介な侵略生命体集団になるというのは間違いない
彼らは基本的に全ての星の環境を自分たちのものに染め上げることに特化してるからね
イマジネーションすら彼らにはない
あるのは蝕むという本能だけだ
自我と知性があるのに、イマジネーションが無い、一つの本能だけというのは有り得ないな
そう思いこみたいだけだろう
でも病原性寄生虫だし
自我や知性のように見えるプログラムだけ
確かにイマジネーションがないはいいすぎたか
でもそのイマジネーションが歪んでないのは事実だろうな
面白いか面白くないかで答えるなら面白くないだと思う
何でだろう?
スイプリとドキプリにも同じように意見が割れる傾向があるよね
宇宙人と地球人のイマジネーションストーリー
最終盤の変身できなくなった後
歌で変身するとこ凄い大好き
終盤の個人回とラストのまとめ方は歴代でもかなり良いけど、中盤あたりはかなりダレる
あと個人的には宇宙に行ってる回は言うほど面白くない
分かる
ハトのお悩み相談とかもそうだけど、ゲストキャラが使い捨てに近い扱いなのがあまり合わなかった
同意だけど
宇宙に行く回でもプリキュア化してからのユニの回は面白かったと思う
途中までは微妙だけど終盤に尻上がりに面白くなってロケットの様に飛んで行っちゃう面白さ
高橋晃さんがキャラデザ担当したプリキュアは皆良作だけど売上不振な気がする
一方川村さんが担当したプリキュアは賛否両論あってもしっかり売れてるような感じ
持ってない者と持ってる者の違いなのか?
単に人気あった作品が自分の好みに合わなかっただけなのでは
個人的にタイトルの絵文字が受け付けないデザインだったのを除けばキャラも良いし
賛否両論って言っても結局一部の大友があれこれ言ってるだけだしね
売上の主要因の子供にはどれも人気作品だよ
川村さんはスマイル、ハグとキワモノばかりに当たってるイメージ
単純にキャラデザとしての人気も川村さんの方が上って感じはするね。
私は高橋さんの色使いとかコスチュームとかの方が好きな要素多いけど。
ちなみにスタプリの個人的評価はまあ良作かなといったところ。
でも面白くないという人の気持ちはなんとなくかる。
相手の価値観を認める話だからカタルシスが少ないのよね、相手を屈服させる話とかに比べると。
キャラデザ担当したシリーズが全て前年度より売上落としてるからねぇ
やっぱ女児向けアニメのキャラデザは女性に任しとくのが良いのかもしれん
売上落としたのは別にキャラデザのせいではないと思うけど。
スタは1Qの売り上げはハグの後とはいえよかったしね
キャラデザできまるなら1Qでかなり落としてるはずだし
これはプリキュアに限った話じゃないけど、フリルの描き方は女性の方がこだわりがあるのか上手いよね
キャラデザが男性の時はアニメでの動かしやすさ重視で女性は見た目の華やかさ重視な感じはあるのかな
でもスイプリに関してはスカート部分がえげつなさすぎたがw
普通に名作だと思う
プリキュアの中でも、ゲストキャラ(特に宇宙人との交流)でも、敵との交流でも、ひたすらわかりあうこと、共存すること、巡り合わせによっては自分も相手と同じ立場にいたかもしれないこと、こういったことを真正面から向き合って見事に描き上げた、素晴らしい作品
特にユニ関連の話は、シリ構の村山さん本人が手掛けてること多いのを見ると、やっぱり本人の信念を込めて作ったキャラなんだなと思う
基本的にはプリキュアが正義っぽく描かれてはいるけども、でもそれって必ずしも当てはまらないんだろうな、というのを我々に逆説的に問いかける(勿論ノットレイダー達の話もまた一方的な見方でしかないというのもわかる)構図になっていたのが本当に上手い
俺は総じて全部楽しめた方だとは思う
まぁ少し文句言うとするなら中弛みというより、むしろ前半の方が少しきつかったイメージかなぁ
あとはたまにご都合主義っぽいとこがあったくらいか(オーディション回なんかは少しそう思った)
“ノットレイダー”が、乗っ取れいだーとNot Raider(侵略者ではない)の真逆の意味のアナグラムになっているのも芸が細かい。
それな
ハロウィン回でカッパードが優勝したり、えれなの作文発表回で、えれながテンジョウに感謝してたりと、終盤の方で彼らもまたいい影響を与えることがあるってのを描いてきたのは上手いなぁと思った
オーディション回なんかあったっけ?としばらく考えたがもしかしてオークション回のことかな?
あ、そうですね
素で誤字ってしまったw
やや序盤が弱いのには同意
個人的な不満は先輩組のプリキュア(仲間)になるエピソードが
ちょっと雑と言うか説得力が弱い気がするところかな
とは言え中盤以降はしり上がりに面白くなって行くし大好きな作品
確かに先輩方の加入はいつもの、テンプレに沿ったような形だからそんなには盛り上がらなかったな
通はスタートゥインクルが好き
みたいなアホな事は言わんけど
個人的にはまあまあ好き
面白かった
最後にひかるえれなまどか、ユニララがそれぞれ
何年かかっても会いに行こうって頑張ってるとこ見てて切ない
ひかるだけ
落ち着きが無い、目立ち過ぎ
ララも大概
ゲストというより漫画家のお母さんが印象的だな。あの漫画回見た後にハトプリ無料配信でバンチョウの漫画回も面白かったし、まほプリにも絵のモデルになるシーンとかもあったり、プリキュアに漫画とか絵の手伝いさせるの楽しいとおもったわw
前にも出てたが宇宙で他の星に行ってる話はあまり面白くないかな
地球の話は面白くてララが異星人バレする話はもう最高
個人的な好みになるんだけど宇宙パートに未開の星でのサバイバルや危険な星人(映画版の敵みたいな奴)とのバトルを期待してしまっていたから、基本友好的な現地人に迎えられて楽しむみたいな観光寄りの話がほとんどな宇宙パートはあまりあわなかった
褐色肌プリキュアや、幼女の敵幹部とか、多様性の描き方とか
「新しいもの」を作ろうとする意志は歴代でもトップクラスなのでは?
ストーリーのクオリティは5段階中3ぐらいではあるけど、
チャレンジ精神に関してはぶっちぎりの5だと思う。
加えると、70年代80年代の宇宙物や勇者シリーズへの強いオマージュで温故知新の試みと、恐らく親御さん世代に対してはダイレクトにノスタルジーを働きかける強かさもあったなw
自分の中ではハグの評価がまさにそれ
確かに宇宙人のプリキュア、黒人のプリキュアはいい。 だが犯罪者のプリキュアはマズイだろう。
もしレインボー星が、お宝を腕尽く自力回収してまで復興すべきではない国だったら、警察はユニに敵わない(アンが駄目なら他の警官はもっと無理)と判った時点で星空連合がユニを捕まえようとするはずだし、当年度のプリキュアをやっている他のメンバーも共同正犯だけど、星空連合はプリキュアに助けてもらおうとしたでしょ
機動刑事ジバン「ならば対バイオロン法だな!」
ユニなんか野宿で学校にも行かないし、基本1人行動だし、変身したら虹色だし詰め込んでるよね
ひかるも友達はいてもいなくても平気タイプだし
妖精枠が変身してるから意外とアンドロイド、宇宙人、人魚が変身してもあまり驚きはない
仕方がねぇよ。 だってコイツは犯罪者だし刑事ライダー、パトレン、SPD、宇宙刑事ギャバンに指名手配されてるからな。
キャプテン•マーベラス「例え、指名手配されていても、あの元宇宙怪盗は、自分の誇りを持って生まれた星や仲間を助けようとした!怪盗だろうとアイドルだろうとプリキュアだろうとなぁ!」
門矢士「ほざけ、てめー見たいなヤツに言われる筋合いは無いんだよ(ファイナルアタックライド、ディ、ディ、ディ、ディ、ディケイド)」
ドギー•クルーガー「俺は以前、マーベラスに言った時に。今度は、ユニを信じるんじゃない、ユニの誇りを信じる。」
朝加圭一郎「ドギーさん、SPD本部や国際警察機構で既にデリート許可出てるんですけど!?」
いい加減こいつはアク禁にならないのか
読者をアク禁にする機能が
ブログに備わってないんじゃない?
描いた絵部分には触れてないんだから話しかけてくるな
訂正、怪盗部分
ユニは野宿のスペシャリスト
その場でソロキャンしてそう
コイツは犯罪者だから食い逃げ、万引き、ATM荒らしは朝飯前。
賛否両論あるのはどの作品も同じだけどスタプリは根強いファンが特に多いイメージ
ちなみに俺は全プリキュアで1番好き
敵にも味方にも芯があってわかり合う王道
のように見えて、実は他人なんて本当は分かり合えないよ
だから自分を知ってもらう努力が大切なんだよ
なの好き
あとは「結果的に分かり合えないとしても、相手のことを知ろうとする努力」もかな
特定キャラの贔屓が見てて露骨だったなあ
子供は案外大人の作為的なものには敏感に気づく
ララは髪短くてパンツスタイルが好きな子もいるんじゃないか?って感じで考えられたキャラだから、そういう意味で推したかったんだろうね
しかもそのキャラの女児人気は微妙
短髪キュアは女児人気無いジンクスか
髪短い以外も緑、大人っぽくないだもんね
大人の作為的なものには敏感というけど、贔屓キャラがまどかやユニなら普通に2人とももっと人気だったと思う
ちょいちょいララの女児人気微妙だったって言う人いるけど普通に爆発してたぞ
例えばぬいぐるみなんか大友より女児需要強いけど
何処でも真っ先に無くなるのがミルキーだったから大変だった
初代はルミナス、ホワイト
SSはイーグレット
5gogoはドリーム、ローズ、レモネード、アクアって昔の作品はなんでか女児ウケ良いの知ってるけど
近年って全然知る術がない
初期の作品みてもやはり大人っぽいプリキュアが女児ウケしてる事が多いな
上コメにもある通り、女児人気はお姉さんタイプとロングヘアであることが鉄板だし放送当時も保育士や保護者が女児人気はセレーネとコスモって呟いてた
逆にララが女児人気爆発してたソース教えてほしい
女児が人気爆発しそうなのは、むしろセレーネのような大人っぽい系だと思ってたので、まさかミルキーが女児にも人気だったとは…
いや全然爆発してない
それは大友が転売込みで買い占めてるからだよ
そもそもその具体的なソース何よ?
星座を構成する星はそれぞれ距離感も輝き方も違うというメッセージがあったから贔屓とは感じなかったな
ドラえもんを見ていつもドラえもんとのび太が贔屓されていると子供たちは思うのだろうか
驚くほど露骨だったし、まさか映画でも贔屓されるとは思ってなかった
女児は自分の大好きなキャラが推されてないと離れていくのは当然なんだよな
今でいうローラポジションでしょうか
自分がララ嫌いなだけやん
女児をだしにするのみっともないから止めろよ
特に映画はスタプリの映画というよりひかララの映画だったな
家の女児パイセンによる幼稚園調査では
ユニ追加前は
スター2
ララ2
セレーネ6
ユニ追加後は
スター1
ララ1
セレーネ4
ユニ4
だってさ
また、いつか、宇宙での戦いが起きるのだろうか、へびつかい座のプリンセスが我は再び現れよう、と言い残して去って行きましたが、再び現れるって事は・・・?
プリキュア導入にはおすすめ
分かりやすいしそんなに難しい話もないし
>グーパンチはNGだから敵に当たってるのは星のオーラって設定
板を投げつける(足場や盾にもなる、結構頑丈なやつだぜ)のはいいのか
星形にしてあるから、角で斬ればバッサリやれそう
しかし名前は結局スターパンチ
ストーリーとかキャラに関してはみんな語ってくれてるので…
自分は80年代リスペクトで一本通ってるとこが好きかな
ビジュアルもロゴもEDも、カラフルでキラキラした感じ
スタジオぴえろの魔法少女シリーズを思い出すわ
ひかるのママンが漫画家志望って話は
スタッフの中にスレイヤーズ好きな奴がいるんだなってのが分かる話。
そして魔法つかいのクシィが赤法師レゾに何となく似た容姿をしてたのも
そのスタッフのせいなんだな~と言う裏事情も見えて来る感じ。
村山功脚本によくある「皆違って皆いい」路線を更に攻めたアニメだったし同じ村山脚本で東映のマジンボーンに近いプリキュアだったと思う。ラスボスがラスボスというか神そのものだったし「今回は見逃すが次に人類がやらかしたらこの世消すからな」決着だし。
ユニの一族を石化させたアイワーンを許す展開は「うお、プリキュアでそれをするか」と思った。ただ、上で言われてる「だから次回作のヒーリングっどは敵絶対倒すウーマン」にしたかというと違うとは思うが。
12星座のペンを使った必殺技に見た目以上の差異がなかったのがもったいない感じ
収集アイテムに性能差があって敵に合わせて使い分けとか
戦隊ライダーでは普通にやってるのに
不満はある
・春映画に間に合わせるため4人揃うまで駆け足過ぎ
・ペンによるフォームや技の差がほとんどない
・ほぼ必殺ぶっぱの戦闘、スターの足場アクションをもっと見たい
・学校、宇宙の旅をもっと見たい
・髪を下したひかるを見せろ
でもそれを差し引いても一番好きな作品
2周3週見るとそれぞれのエピソードに込められた意図がより分かって感心する
第40話のララ正体バレ回はホント神回だった。スタプリどころかプリキュアシリーズの全エピソードの中でも指折りの好きなエピソードだわ。
ただたったの1話で終わったのは勿論まどかパパの宇宙人騒動があれであっさり終わったのは正直物足りなかったな・・・・。
香久矢冬貴はマジで人間のクズだったな。 おれ個人だけど蛭川光彦、楼山早苗、ダルイゼンで特撮&アニメのクズ四天王にしています。
何故冬貴がクズに入るのか全くわからん
普通に仕事しただけやん
毛利小五郎:変声機「バカ野郎!『全く分からない』だと?!『普通に仕事しただけ』だと?!そんな事でコメントになると思っているのか?!ふざけるな!『スタートゥインクルプリキュア』を見ているのにどうして、2年3組のみんながノットレイダーに襲われる可能性を想像出来ないんだ?!歪んだイマジネーションを察知して現れるかも知れない!袋の鼠にされてしまうのかも、逆に香久矢冬貴のイマジネーションが奪われ、ノットレイか武器にされてしまうかも。ひかるたちが2年3組のみんなを守るためにプリキュアに変身する覚悟が無かったかも。そうなった時、2年3組全員の命が亡くなっていたんだぞ!普通に仕事したいのなら。何故、他人に頼らず自分の努力で仕事をしない?!どうして自分を高める事で仕事をやろうと思わないんだ?!無理矢理、仕事をあげて結果を出しても誰も喜んだりしないんだ。」
それはある
むしろあらを始まりにしてもいいくらい
メタ的な見方だけど
まぁ、まどかパパの組織は、
本筋のストーリーには絡まないのに
しっかり描こうとすると面倒臭いタイプの組織だったからな…
あのタイミングがベストな引き際だったと言えなくもない。
第40話を視た俺が思い出したのは往年の大作映画『スパルタカス(1960年)』だった。
スパルタカスは奴隷たちを率いて反乱を起こすが、ローマ軍に敗れて包囲されてしまう。
するとローマ軍の隊長が「首謀者のスパルタカスを差し出せば他の者は助けてやる」と取引をもちかける。
仲間を助けるためにスパルタカスが名乗り出ようとすると…(以下自粛)
ついでに言うと、『コードギアス』の100万人のゼロも元ネタは多分『スパルタカス』
プリンセスx12「早く儀式をして彼女を倒すのです!」
プリキュア「おk」
ラスボス「それするとマスコットも消えるがええんか?」
プリキュア「マ?」
プリンセスx12「……」
怖い
門矢士「やってみろ。 おれとあゆみが逆に破壊してやる」
坂上あゆみ「貴女の好きにはさせません!」
オーマジオウ「私たちには創造と破壊の力がある。 お前のやり方は無意味だ、やめておくだな」
明るく楽しいキャラ重視で変わった設定っていうのが表面だけど
奥はしっかりストーリー重視でプリキュアの王道が根っこにあって難しいテーマも多く描いていく
一年あらゆる要素を使って一つの作品を紡ぐのをここまでできてるのは稀有
前も言われてたけど
敵の言う事に言い返せなくてでもその敵を思って泣くってすげぇよなぁ
基本敵を論破してぶん殴るようなのばっか見てたから衝撃的だった