24/04/20(土)
ひろプリで記憶に残ってるシーン
ちょうちょ
それ
それはヤママユガだよ
まあ蝶と蛾に分類学上明確な区分はないというから
>まあ蝶と蛾に分類学上明確な区分はないというから
でもそれはガだよ
こんな感じの合間に差し込まれるシュールなシーンが多かった気がする
キュアバタフライだから譲れなかった
これがちょうちょかと言われたらガだよ
ガもちょうちょもいっしょ
>ガもちょうちょもいっしょ
うんでもねそれはガって名付けられてるからガだよ
キュアモス
キュアパピヨン
おいかけっこかな？に通ずるものがある
>まあ蝶と蛾に分類学上明確な区分はないというから
あるよ
それなりに絞られたグループがチョウ
明確じゃないのは分類よりも外見上の区別
キモいのがガって区分じゃなかったのか…
>まあ蝶と蛾に分類学上明確な区分はないというから
鱗翅目のうちアゲハチョウ上科とセセリチョウ上科とシャクガモドキ上科以外はみんな蛾だよ
チョウとガは触覚で見分けがつくって教わったよ
フランス語だと両方パピヨンだよ
本当に独身のままだったのかわからんぞ
あれでいてプリキュアの力の根源たる超越者だから、エルちゃんを作る前にレインちゃんでも単為生殖よろしく作って、そちらは王家存続へ充てたんだろう。
残りの生涯であの保管施設とクルニクルンを作製して、一番星化したと・・・酷いなｗ
脇役のくせに〜とか言われた後の変身シーン。
ジャイアン・スネ夫「のび太のくせに生意気だぞ」
ダルイゼン「お前らだって脇役ぢゃねぇか?」
ユニ「私だってそうだニャ。でも私にはドラちゃんという主役がついてるニャ。」
朝加圭一郎「お前は犯罪者だろうが!」
●●●● 演技性パーソナリティ障害の特徴 ●●●●
●自己顕示欲が強く、他人からの関心や注目を過度に欲しがる
●注目を浴びる行為、興奮を得られる行為を持続的に追い求める
●被害妄想や誇大妄想から作り話をしたり（虚言癖）自分から騒動を起こそうとする
●自分の思う通りに周りを動かすことに心地良さを感じる
●自分の価値を自分で認められず、周囲からの関心で自分の価値を確かめようとする
●空虚な自分を隠すために自己を演技化、芝居がかった口調や演技性の高い行動をする
●自己認識が曖昧で理想の自分を演じたり可哀想な被害者を演じたりする
●口達者で演技上手で嘘つきで作り話をすらすら話せる
●周囲や物語などの影響を受けやすい
●目新しいものに飛びつくが、すぐに飽きる
●些細な出来事や考え方を誇張して話す
●過度に印象的だが内容がない話し方をする
●意見や情報を集めたり細かい事例を記憶して、自分が正しいと理論武装する
●自分を正当化することで希薄な自分の身を守ろうとする
●本人の行動により対人関係をはじめとしたトラブルがおきている
あげはちゃんとましろちゃんが変に仲良しだったこと
一方でましろんにソラちゃんがプレゼントあげる時は
ニヤニヤしながら二人きりにしようとしたり
気ぶりをしてたりする
バッタモンダー関連はスタッフノリノリだったな。
バッタモンダーって何かキリヤとイーラと気が合いそうじゃん
朝加圭一郎「何を言ってる！奴は極悪人だぞ
！」
メリー・アン「圭一郎さん､証拠は全て揃ってます! もちろん東映アニメーションから数名の証人もいます!」
トルネコ「商人は私です。」
ピサロ「漢字か違うぞ」
●●●● 演技性パーソナリティ障害の特徴 ●●●●
●自己顕示欲が強く、他人からの関心や注目を過度に欲しがる
●注目を浴びる行為、興奮を得られる行為を持続的に追い求める
●被害妄想や誇大妄想から作り話をしたり（虚言癖）自分から騒動を起こそうとする
●自分の思う通りに周りを動かすことに心地良さを感じる
●自分の価値を自分で認められず、周囲からの関心で自分の価値を確かめようとする
●空虚な自分を隠すために自己を演技化、芝居がかった口調や演技性の高い行動をする
●自己認識が曖昧で理想の自分を演じたり可哀想な被害者を演じたりする
●口達者で演技上手で嘘つきで作り話をすらすら話せる
●周囲や物語などの影響を受けやすい
●目新しいものに飛びつくが、すぐに飽きる
●些細な出来事や考え方を誇張して話す
●過度に印象的だが内容がない話し方をする
●意見や情報を集めたり細かい事例を記憶して、自分が正しいと理論武装する
●自分を正当化することで希薄な自分の身を守ろうとする
●本人の行動により対人関係をはじめとしたトラブルがおきている
中川圭一(こち亀)「待って下さい、本当の極悪人はあの僕と同じ声の準ボスの方ですよ」(スキアヘッドの事)
エッジ「いや、カインだ。あいつ唐突に裏切ったからな。」
両津勘吉「中川、お前も複数の女とデートしてただろうが」
中川圭一「先輩、あの準ボスこそ紋田さんを虐めてその心を汚した元凶ですよ」(スキアヘッドを指差す)
大人シンバ(ライオンキング)「それは違う!本当の極悪人は、あの僕と同じ声の準ボスのほうだよ」(スキアヘッドの事)
キリヤ、イーラと気があいそうと言われたら私も同感。再登場後の扱いは完全に一致してたから
自分も正直バッタモンダーにはプリキュアサイド以上にドハマりしました。それでポケモンDPのシンジを思い出しましたよ。性格こそ全然違うけどそれ以外は共通点多いし、主人公側よりも敵役の方にハマったのはシンジ以来です(笑)
カイゼリンとの和解の前振りとして上手く機能してたな
ダルイゼン「俺は…アイツはうらやましい。俺は見捨てられたのに何でアイツは…(血涙)」
鏡飛彩「見捨てられて当然だ｡ お前の様なクズには相応しい結末だ」
ソラ「ましろさんはわたしが闇に落ちてでも守ります…！もうひどい目には遭わせません！！」
ひかる・まなつ「だったら私たちも一緒だよ。」
ダルイゼン「まなつ…、その前に刑務所で貸した金返せ！」
カワリーノさん「ダメです」
八神太一(デジモンアドベンチャー:)「お前はずっと一文無しでいろ!俺達の番組の30分前から空気を重くした奴に『借金返せ』とか言われたくない」アグモン「僕も右に同じだよ」
八神太一(デジモンアドベンチャー:)「お前はずっと一文無しでいろ!俺達の番組の30分前から空気を重くした奴に『借金返せ』とか言われたくない」アグモン「僕も右に同じだよ」
まなつ「いつ借りた？」
セクレトルー「あんたは違うのよ。私だってはつこ様に助けられて今は真人間なのよ。そんなに見捨てられたくなかったらあんたも真人間になったらいいのよ。」
DCD「いや､コイツには何を言っても無駄だ｡ コイツはプリキュアシリーズ最大のクズだからな」
実は花寺のどかの方がよっぽどドクズだったって
オチなんですけどねヒープリは（笑）
アホ信者には理解できないみたいだけど
本当のクズは最終回のヒーリングアニマル全員ですよ。特にサルロー。恩知らずも良い所ですよ
いや、益子の野郎だと思う
あいつストーカー野郎だから
森谷りりか(ナースエンジェルりりかSOS)「上記の人達の言う通りよ、私も協力するからね。貴方はデューイと違って救いようのない本当の悪魔…ブロスを思い出すよ」
のどかもバッタモンダーみたいな感じだったら助けていた所だ
花寺のどか「ついてきな」バッタモンダー&ダルイゼン「キュアグレース!」花寺のどか「ただしダルイゼン、テメーは駄目だ」ダルイゼン「そっ、そんなァ～Σ(ﾟ□ﾟ;)」
DCD「ハハハ､ザマァみやがれ」
ジャイアン「そうだそうだ、ダルイゼンよ、これ以上のどかちゃんを虐めるな！！」
相田マナ「あたしも協力するよ!」
野原しんのすけ「オラも協力するゾ!2度とのどかおねいさんの所に来るんじゃないゾ」
やっぱめっちゃ私怨だったんだなあのクズ女w
永沢君(ちびまる子ちゃん)「自業自得さ、ダルイゼン。散々酷い事した癖に掌返したりして…。君の方が藤木君より卑怯だよ」
草加雅人「お前だって人の言えるのか? お前の家燃やすぞ」
スネ夫「そうだ。その通りだ。ついでにジャイアンも卑怯者だ。」
花沢花子(サザエさん)「そうよ、永沢君と言いジャイアン君と言い、2人とも人の事言える立場かしら?」
菱川六花「そうよ。特にたけし君。」
スキアヘッド「私で悪かったな、ダルイゼン…」
●●●● 演技性パーソナリティ障害の特徴 ●●●●
●自己顕示欲が強く、他人からの関心や注目を過度に欲しがる
●注目を浴びる行為、興奮を得られる行為を持続的に追い求める
●被害妄想や誇大妄想から作り話をしたり（虚言癖）自分から騒動を起こそうとする
●自分の思う通りに周りを動かすことに心地良さを感じる
●自分の価値を自分で認められず、周囲からの関心で自分の価値を確かめようとする
●空虚な自分を隠すために自己を演技化、芝居がかった口調や演技性の高い行動をする
●自己認識が曖昧で理想の自分を演じたり可哀想な被害者を演じたりする
●口達者で演技上手で嘘つきで作り話をすらすら話せる
●周囲や物語などの影響を受けやすい
●目新しいものに飛びつくが、すぐに飽きる
●些細な出来事や考え方を誇張して話す
●過度に印象的だが内容がない話し方をする
●意見や情報を集めたり細かい事例を記憶して、自分が正しいと理論武装する
●自分を正当化することで希薄な自分の身を守ろうとする
●本人の行動により対人関係をはじめとしたトラブルがおきている
ソラちゃん、ましろん、エルちゃんは一発バッタモンダーをぶん殴った方がいいと思う
なら、まなつちゃんとさんごちゃんとローラちゃんも加勢
ブルー「紋田君、悪い事をしなければ痛い目にあわないものを…」
坂上あゆみ「それは貴方でしょう!」
レッド「お前いい加減にしろ」
バッタ推しの皆様「本当だよね、同感」「この青神の方がバッタ様よりも数段上とタチ悪くて草www」
坂上あゆみ「どうもすみませんでした」
バッタ推しの皆様「ドンマイ」
●●●● 演技性パーソナリティ障害の特徴 ●●●●
●自己顕示欲が強く、他人からの関心や注目を過度に欲しがる
●注目を浴びる行為、興奮を得られる行為を持続的に追い求める
●被害妄想や誇大妄想から作り話をしたり（虚言癖）自分から騒動を起こそうとする
●自分の思う通りに周りを動かすことに心地良さを感じる
●自分の価値を自分で認められず、周囲からの関心で自分の価値を確かめようとする
●空虚な自分を隠すために自己を演技化、芝居がかった口調や演技性の高い行動をする
●自己認識が曖昧で理想の自分を演じたり可哀想な被害者を演じたりする
●口達者で演技上手で嘘つきで作り話をすらすら話せる
●周囲や物語などの影響を受けやすい
●目新しいものに飛びつくが、すぐに飽きる
●些細な出来事や考え方を誇張して話す
●過度に印象的だが内容がない話し方をする
●意見や情報を集めたり細かい事例を記憶して、自分が正しいと理論武装する
●自分を正当化することで希薄な自分の身を守ろうとする
●本人の行動により対人関係をはじめとしたトラブルがおきている
ほのか「そうよ。キリヤも改心しなさいよ。」
六花「イーラもよ。」
夏木りん「ムカーディアも改心しなさいよ」春野はるか「クローズも改心してほしいよ」宇佐美いちか「エリシオも同じだよ」
野乃はな「ジョージもだよ」
菓彩あまね「ナルシストルーも改心するのだぞ」蒼野美希「サウラーもよ」エルダ「バトラーもね」カイゼリン「スキアヘッドもだ」
野比玉子「紋田さん、こうなるのもまともな人間に育たないで大人気ない事をしてきた報いよ!お馬鹿を見なさい」
野原みさえ「野比さん、それは貴女でしょう!いい加減にして下さいよ!」土井半助「そうですよ。貴女は人の事を言える立場ですか?のび太君が家出する原因を作ってきておきながらお咎め無しだなんて気分が悪いです」ワタル(ポケモン)「貴女よりもドラえもんの方がずっと保護者しています!玉子さんには一発はたくだけでは軽い…相棒のカイリューの破壊光線をお見舞いさせてもらいます!」
ミノトン「バッタモンダーの処理は、プリキュアが手を汚すまでもない。我がいちから鍛え直す！そうすれば奴も頭が冷えるだろう」カバトン「バッタモンダーもせめて本当の最後の戦いの時ぐらい俺様を見習って自分から一騎打ちしてほしかったのねん」(自ら強化してキュアプリズムと一騎打ちをする展開を期待していた)
スキアヘッド「バッタモンダー…お前はこれからも永遠に生き地獄を味わうのだ。プリキュアに一発殴られて痛い目を見るのだから…。あのまま私に消された方がマシだったと後悔するが良い」
ロム兄さん「待てい!バッタモンダーをあそこまで追い込んだのは誰だ?確かに彼のやり方は間違っていたがそもそもお前がアンダーグ帝国を受け持った後の環境に大問題があったからだ!自分が帝国民にした仕打ちをわかっているのか?人、それを本当のクズと言う」
渡辺小五郎(必殺仕事人)「未来の必殺仕事人、協力するぞ。その通りだ、自分を棚に上げおって！帝王カイザーを抹殺してスカイランドとアンダーグ帝国の和平を決裂させ、女帝カイゼリンの記憶を上書きして王女エルレインに濡れ衣を着せた本当の外道が!その上お前はバッタモンダーに非力なだけで落ちこぼれの格付けをして精神攻撃をし続け闇堕ちさせた。カイゼリンから依頼料は貰っている、覚悟するんだな」(日本刀を構える)
一発殴る…それはジョーカーとスタープリンセスにやれ
スタープリンセスはムウ､ハービンジャー､インテグラ､セージ教皇､アイオリア､シャカ､童虎老師､ミロ､星矢､シュラ､カミュ､アルバフィカの黄金聖闘士に成敗してした方がいいよ｡
黄金聖闘士達「これより、スタープリンセスの公開処刑を開始する!」歴代プリキュア全員「やっちゃってー!」(ｶﾞﾔｶﾞﾔ､ﾜ-ﾜ-)
黄金聖闘士が成敗…『暴れん坊力士松太郎』の坂口松太郎もお願いします
あとディメーンも
マリオ「ディメーン…お前は僕とメタナイトで最後の切り札を使って懲らしめやる！『マリオファイナル』をお見舞いするよ」メタナイト「私とマリオが組めばディメーンなど怖くはない。『ダークネスイリュージョン』の威力をお見せしよう」(2人ともスマブラの最後の切り札を宿している)
マリア･ミンチン(小公女セーラ)「バッタモンダーを一発殴るなら私も賛成よ。14話の目障りな態度と15話、22話の胸糞悪い悪事には実に不愉快で苛々しました！貴方のどこか強くて優しいのですか?今ここで鞭を打つから覚悟なさい‼(怒)」(鞭を構える)
ロム兄さん「待てい! 貴様､言ってる事が矛盾だ! それに貴様の悪事は断じて許さん! 人､それを外道という!」
コンボイ(トランスフォーマー)「私も協力しよう。欲張りの校長め、セーラを奴隷扱いした外道が何を言う！貴様は一発殴るだけでは軽すぎる…その顔剥いでやる‼」)
ロム兄さん「ありがとう司令官､ 貴方の協力に感謝するぞ」
コンボイ「かたじけない。ロムの方こそありがとう、よく言ってくれた」
バッタ信者の皆様「そうよ!司令官、そんな馬鹿女さっさとたたんじゃえ!」「このミンチンのババアの方がずっとタチが悪い」「あんなおばはんに比べたら、バッタモンダー様なんて断然可愛いものよ」
このコメントを書いた方､お待たせ致しました｡リクエストにお答えしてバッタモンダーに究極の成敗をします｡それは…『納豆餃子飴』を強制的に食べさせる罰ゲーム!更にわんぷり4クール目で失言をかまし続けたいろはとメエメエ､39話における共犯者だったユキとまゆも一緒に…｡…筆者｢納豆餃子飴です､はいどうぞ!｣ｸﾞｲｯｻｯﾊﾟｸﾘ×5バッタモンダー･メエメエ･犬飼いろは･猫屋敷ユキ･猫屋敷まゆ｢ウウ…グワッ…ゲェ～､まずい…まずすぎる…ウオエェ～…!(吐き気)｣
バッタモンダー関連の話は私も個人的に1番楽しめました。スタッフの皆様、本当にありがとうございました
バッタ推しのRUKAさん、見てますか?私も同じくバッタ推しです。お友達になって下さい
バッタモンダーがポケモンDPのシンジと話したらどんな会話になるかな?(悪辣VS辛辣)(笑)
「私のヒーローさん」
「あなたがそう呼んでくれるなら」
「おかえり、キュアスカイ」
「ただいま、キュアプリズム」
「Herogirls」の歌詞通り、絶望を超えて強くなるスカイとプリズムの絆の深さは今も記憶に残るほど印象的だった
ヒロガリズムにもスカイとプリズムを思わせる歌詞があるね
あのブタがトンカツにならなかったのが残念｡
ウルフルン「ほーお、だったら俺様があのブタを食べてやるか。」
アカオーニ「ずるいオニ、食べるのは俺様オニ。」
マジョリーナ「あたしだって食べたいだわさ。」
品田拓海「駄目だ。俺とゆいの獲物だ。」
誠司「なんでお前が? 関係ないだろう」
ジョーカー「さあさあみなさん､ケンカしないで」
カワリーノさん「あのブタはわたしが究極のトンカツにしたから大丈夫ですよ｡ さぁ食べましょう(ニッコリ笑顔)」
カバトン「なんか背筋が凍るのねん…！」
カワリーノさん「さぁトンカツになる覚悟出来てますか?(ニッコリ笑顔)」
魔人ブウ(ドラゴンボールZ)「カバトンを豚カツにするだと?その前にお前達をお菓子にしてやる～!」
ディメーン「それじゃあいくよぉ～～!! イッツァ、ショ～タ～～イム！」
操真晴人「発音が違うぞ｡ さぁ､ショータイムだ」
マリオ「しつこいよ、ディメーン!」カービィ「ポヨ!(やっつけるペポ!)」フォックス･マクラウド「よし、こうなったらおれも協力する！」
ジャイアン「じゃあ俺様も加勢するぜ！」
土井先生(忍たま乱太郎)「私も加勢しよう!」
土井先生(忍たま乱太郎)「私も加勢しよう!」
魔人ブウ(ドラゴンボールZ)「その前にお前達がお菓子になっちゃえ!」
ダークキュアスカイ
ソラが実家に傷心帰国してお母さんの作ったシチューを
「…(うわっ肉少なっ！)」みたいな浮かない顔して見てたとき
最初はシャケの切り身くらいで感動してたのに
いつの間にかましろ邸のご馳走ですっかり舌が肥えてしまったんだなあって思いました
そういえばクリスマスの時ソラママがましろんの料理の腕を褒めてたな
本を隠して「えるしらないもん」から嘘付く子にはお仕置きですってお尻ペンペン
最後は泣きながらごめんなさいするエル
ってのを想像したけどそんな展開無かった
それを言うなら時系列的に前のエピで・・・
ましろの描いた絵本に落書きして謝るように促したソラとあげはに悪態ついた時点で悪い子にはお仕置きですってお尻ペンペン
最後は泣きながらごめんなさいするエル
って展開があるんじゃないかとびくびくしてたけどさすがになかったね
なぜキュアパピヨンにならなかった？
ドラクエのデビルパピヨンとパピヨンマスクと被るからじゃないの？
東映アニメが名前決める際に他社を気にするわけない
パピヨンオージャーが同期だったから説がある
いやあ…
プリキュアの名前と被りそう(ハニーからロゼッタになったとか)ならともかく他のシリーズのキャラの名前と被りそうだから避けることあるかな？
クローズ「俺様がそんなの許す訳無いだろ!どうしても名乗るならパピヨンマスクを着けろ!」
操真晴人「それはお前がやれ｡ そして太陽でフェニックスと仲良く遊んでろ(トイレ､キックストライク最高!)」
ユニ「だったらアンタがやればいいんニャ」
ドギークルーガー「お前にはデリート許可が出ている! 覚悟するんだな!」
単純にバタフライの方が子供達にもなじみあるからでは?勿論同期がパぴypんp－ジャーだったから説もあるけど
今思えばウィング性別いらなかったよな
男の子らしさとか男でなきゃいけない理由とかなくても男の子も普通にいるということが重要だったんでしょ。
男でなきゃいけない結婚エピソードがあったんですがそれは…
ネタで蛾のくだりってコメントしようと思ったらまさかの蛾のくだりだった笑
この後のエルもいく！も音楽と演技の切り替わりが迫真すぎてめっちゃ笑った
青い子・・・・優しいという事がどれ程大事か熱弁するシーン、闇落ちから復帰するとこ
優しい子・・・・青い子の戦線復帰のきっけになるシーン、暴走した人に立ち向かうシーン
暖色系・・・・自分の将来はこれでいいのかと悩むとこ、チャラい人の心境を読んで動くとこ
チャラい人・・・・青い子にファッション教えるとこ、暖色系との合体攻撃シーン
姫・・・・初登場で空から降ってくるとこ、終盤に暖色系に守ってあげるねとか言うシーン
初めてみたけど名シーンいっぱいあって面白いシリーズだなって感心した。
アサルトリリィのエレンスゲの話しかな？
ひろプリのヒーローとは泥棒だったのか・・・・
泥棒はキュアコスモだろ？
朝加圭一郎「その通りだ! 協力に感謝するぞ」
あとジャイアンも泥棒
すなわち
お前のものは俺のもの
俺のものも俺のもの
と言ってるぐらいだから
亀山薫「右京さん､これは立派な犯罪ですよね?」
杉下右京「そうです亀山くん､直ぐに逮捕ですよ」
シンジ(ポケモン)「人の物を取るのは泥棒…常識だろう。そういう常識すら守れないとは…使えないな」
当店オリジナルと言いつつ街を守ってくれるヒーローの衣装完コピする奴ｗｗ
スカイ「私たちはプリキュアです」
映画にて
ましろ「もう○○(こども)じゃないんだから」
やよい・ひなた「最もだよ」
ソラちゃんが毒キノコを見つけてましろさんに注意されるところ
映画ではソラちゃんがまなつちゃんたちに注意してて本編との繋がりがあって好き
ソラちゃん時々キノコに拘束されてたよね
ニチアサでかなりギリギリな触手描写だった
48話で国王夫妻が自らは危険なスカイランドに残って国民を次元トンネルへ避難誘導してるところ
子育ての話はけっこう面白い切り口だったかも。
玩具を貸せなくても無理強いしないとか。
読み聞かせで聞かない子供がいても当然だとか。
今までのプリキュアではなかった気がする。
プリキュア５は蝶がモチーフだから、ラスボスのデスパライアは「プリキュアに似て非なる存在」として蛾をモチーフにしてると聞いたが
20話で、ソラちゃんがエルちゃんに「そんな心の狭い事でどうするんですか？」って言ってるシーン。構図的にソラちゃんが男の子を後ろから叱ってるみたいになっててシュールだった。
ミノトン「鍛えたら光った」
キントレスキーさん「おや､此処にも同志が?」
アカオーニ「それなら俺様もできるオニ」
ハロウィン回のアバンのましろは媚び度マックスでやはりこの子は・・！って思った
もしもましろちゃんがオールスターズとかでほのかちゃんと六花ちゃんとえりかちゃんとさんごちゃん辺りと共演したらどうなるかのう？
十中八九プリティーホリックの新商品の話で盛り上がるのに間違いない
その人選だとそれぞれの嫁の自慢話をする同好会爆誕だな。
ましろちゃんはソラちゃん、ほのかちゃんはなぎさちゃん、六花ちゃんはマナちゃん、えりかちゃんはつぼみちゃん、さんごちゃんはまなつちゃんの話をする時が一番楽しそうだから
元スレはひろプリで記憶に残ってるシーンなのにここのコメント欄のほとんどはひろプリどころか、プリキュアですらないキャラの雑なお人形遊びコメに蚕食されてしまったな。
そしてそのお人形遊びコメを書いたのが不思議にも全員バッタモンダーファンだという共通点まで…
これを見るとやはりバッタモンダーこそひろプリ最大の汚点であり、害惡だということをそのファン達が自ら証明しているとしか思えない。
全員と見せかけて実は一人で自作自演してるんだぜ
●●●● 演技性パーソナリティ障害の特徴 ●●●●
●自己顕示欲が強く、他人からの関心や注目を過度に欲しがる
●注目を浴びる行為、興奮を得られる行為を持続的に追い求める
●被害妄想や誇大妄想から作り話をしたり（虚言癖）自分から騒動を起こそうとする
●自分の思う通りに周りを動かすことに心地良さを感じる
●自分の価値を自分で認められず、周囲からの関心で自分の価値を確かめようとする
●空虚な自分を隠すために自己を演技化、芝居がかった口調や演技性の高い行動をする
●自己認識が曖昧で理想の自分を演じたり可哀想な被害者を演じたりする
●口達者で演技上手で嘘つきで作り話をすらすら話せる
●周囲や物語などの影響を受けやすい
●目新しいものに飛びつくが、すぐに飽きる
●些細な出来事や考え方を誇張して話す
●過度に印象的だが内容がない話し方をする
●意見や情報を集めたり細かい事例を記憶して、自分が正しいと理論武装する
●自分を正当化することで希薄な自分の身を守ろうとする
●本人の行動により対人関係をはじめとしたトラブルがおきている
ここに同感。バッタモンダーがここまでひろプリ最大の汚点･害悪になるなら結局はせめて今やっているわんぷりに出した方が良かった。カバトン、ミノトンもろともあの狼の怪人の部下として出るべきだった
バッタというか紋田って無駄にイケメンにして絶対人気出るの狙ってるよな
言うほど人気はなかったようだけどね
そもそもひろプリという作品そのものが人気ないからな
プリキュアシリーズの中でも下の方だと思う
まあ、感想は個人によって違うものだから批判意見もいいと思うよ。
ちなみに俺はひろプリを終始楽しく視聴できたので個人的にはプリキュアシリーズの中でも結構上位の作品だと思っている
私も貴方の意見に同感です
某所コスプレエリアでは特に見かけなかったな…
ナルシやマリちゃんは見かけたのに…
ちなみにひろプリはプリキュア５人は勿論シャララ隊長までいたw
質問です。皆様がひろプリで1番記憶に残っているシーンは他にありますか?日常回なら水着回でソラが海で苦戦していた所をましろが教えたのも初代のなぎさとほのかを思い出しますね
34話でソラとエルちゃんが「蝶々」と言ってあげはが「それは蛾だよ」と言っていたのも1番記憶に残っている。プリキュアで蛾と言われたら『５』の1期のラスボスのデスパライアを思い出すね
ヤーキターイを作る話でカバトンが焼き芋でメガホンで「カーバ焼ーき芋～♪」っておびき寄せようとしたがプリキュア達に塩対応されて「無視するなー‼」って言った所で1番笑いました(笑)
エルレインは生涯独身だったのに王家が300年続いた謎