まだ序盤だけど地味なのか
話の広げよういくらでもあるのに特に変化がないまま終わっていく感じ
アクション微妙だし色々説明不足感あるし
まあ過度な期待しなければ充分楽しめると思うよ
何より最初は初期3つぶりの2人プリキュアだったしね
放送時立ち直れなくなる人続出
劇場版もきちんと見ろよ
どんなに期待してもキャラデザ好みの時点で「見て損した」とはならないから大丈夫
「うん、良かった。」ぐらいの感想
どんなに期待してもキャラデザ好みの時点で「見て損した」とはならないから大丈夫
「うん、良かった。」ぐらいの感想
キャラにハマれるかどうか
内容は薄い
ID:Pe8sr4Ts0の気持ち悪さが半端ない
めっちゃわかる
ちゃんと見てないやつほど薄いという評価になる。
ちゃんと見てればすべてのエピソードが最終話へ収束していく美しさに息を飲む。
ほんとそれな
百合ネタと最終話とはーちゃんの強さ以外で本編のストーリーを語られてるの見たことないプリキュア。
魔法使いはプリキュアシリーズの中でも上位に入る
敵キャラが良いキャラ多かった
個人的にジュエルペットが終わった後のロスもあってモフルン目当てで見てました
最終決戦の斎藤さんの演技がルビーの別れの時よりよくなってて驚いたわ
いやーヤツはホントにいいぬいぐるみだよ1位も当然ですわ
他の人に同じことを先に言われてしまったけど…ほんと、第1話から丁寧に積み重ねてきたものが49話と最終話で見事に炸裂する、このシナリオの手腕は脱帽もの。
49話の感動も1話から48話までがあってこそなのが最高。
コメント欄に「一つひとつの話の小さな積み重ね、伏線が最後に一気に爆発するからこそ素晴らしい」というのがわかっている同士がいて嬉しい…
大して起伏が無くて当たり障りの無い日常回を長々垂れ流してるだけで積み重ねとか言って貰えるんだから楽で良いな
中の人ですら「なんでみらいがリコを好きになったのか分からない」ってレベルの描写しかしてないのに
好きなものに理由なんてないってのが近年の創作の常識だろうに
何を頓珍漢なことをグダグダ言ってるんだか
そんな常識あったの?
開始前から元から好きなものと新しく好きになるものは違うし 新しく好きになるきっかけは描くべきだしまほプリだって描いてると思うけど
確かに49話は感動するけど、それまでが淡々と進むから49話以外評価微妙だよね。
実際49話以外語られてるの見たことないし
別作品持ち出して悪いんだが、特に何ともない日常が最後の感動に繋がるっていう構造、「アニメけもフレ(1期)」に似てる…似てない?
構造だけなら似てるかもだがけもフレは目的意識があって1話ごとに真相に近づくけどまほプリは目的意識無いからなぁ
まほプリが薄いと言われるのは物語をプリキュア達が動かしてないからだと思うわ
敵に対しても襲ってくるなら戦うけど生活圏が脅かされなければ特に何もしないしどうして相手がそうするようになったとか敵の事情とかには一切興味無いし問い正したり踏み込んだりは一回もしなかったからなぁ。みらい達が知らない所で物語が進んでって感じだし
どんな敵でも癒す・情けをかける・救済するってスタンスが基本のプリキュアにおいて良い意味でも悪い意味でも唯一無二のスタイルだと思うわ
映画みてると理解できる奴には理解示すだろうけどまほプリの特に後半の敵なんて理解のしようがなかったしなぁ
どうしてそんな事をするのかと聞くことはあった
でもどいつもこいつもまともな回答をしてくれないので・・・
その点最終回の戦いは良い意味でらしくないやり方だったけどみらい達の成長と変化を感じられるシーンだったと思う
感動するって声の多い49話も人によっては「大学生になっても中学生の楽しかった思い出にしがみついて成長出来なかった主人公」って声もあるからなぁ
みんな別々の道を行くし二度と会えないかもしれないけどそれでも私達は友達だしその絆は消えないってスタンスで終わったプリンセスとはホント真逆だよね
好きな人や大事な人とのお別れなんて嫌だずっと一緒にいたいってのと別々の道を共に立ってそれぞれ私達は成長するけど離れてても会えなくても大事な友達だよってスタンス
まぁどっちが良いかは人それぞれの好みだわな。
ハグプリは前者スタプリは後者のスタンスが近い感じ
評価が爆発したのは49話だが個人的にはアレも1話置いて再会するくらいの方が良かったな
十六夜だから運命とか言われても作中で操作してることを運命言われてもピンと来ないし
みらリコにハマれんかったらモフルンが動かなくなった理由すら引っ掛かるから女の子同士が百合レズしてれば何でもいいって言う人くらいにしかウケん気がする
魔法つかいの敵って自然災害等の突然やって来る理不尽なものって感じのイメージで作られてるって話をシリーズ構成の村山さんのインタビューで見たような気がする。
主人公達が普通の日常を過ごしている時に突然やって来てその日常を守る為に戦って最後は敵をぶっ飛ばす!って流れを意識してるらしいけどその時に敵に暗い過去があったとか闇を抱えて生きてきたとか何かしらの事情があった時に主人公達が敵を倒しづらくなるのでは?とか見ている子供達が敵の事をかわいそうとか思ってしまうのでは?とか色々考えて敵の事は踏み込まずこいつらはただ単に主人公を邪魔する悪い奴と描く事にしたとか。それが良いか悪いかは個人の感想じゃないかな?
今やってるスタプリは村山さんが多様性のコンセプトをもとにシリーズ構成お願いされてもう魔法つかいでやったから一度は断ったけど魔法つかいで出来なかった敵との多様性を描いていいなら引き受けるって言ってする事になったらしい。
よりにもよってドクロクシーとの決戦で作画崩壊したのだけは汚点
この魔法つかいといい、プリンセス、スイート、フレッシュ、S☆S等々1年という期間をフルに生かして見事にストーリーをまとめあげた作品は本当に素晴らしい。
プリンセスとスイートは一年フルに使ってって言えるけど
他はそんな
漫画版や49話でやたら持ち上げて酷い時はマウント取ってくるファンはうぜぇと思う
みらいが初対面のリコにあんだけ惚れ込んだ理由は結局スタッフも声優も分かんなかったのに
それすらまともに描かれてないのに積み重ねが素晴らしいだの云々言ってる奴はどうかと思うわ
「好きなものに理由はいらない」なんて今どき常識だろうに何を頓珍漢なこと言ってるんだか
お前の身勝手な常識とやらを人に押し付けるな。
どこの世界の常識だ?
それは好きになった後の話でしょ
キュアモフルンは必見
単独のテーマ曲まで持っていて、作り手に可愛がられてるよなw
放送開始当時の手探り状態の中でのキャストのひとつの発言に過ぎないものをいまにいたるまで後生大事にして槍玉にあげないとおとせないほど本編が素晴らしいということか。
じゃあお前がその惚れ込んだ理由ってのを答えてあげれば良いんじゃね。
そんなに素晴らしいというのなら当然ちゃんと描写してるんだろうし分かるだろ?
俺には分からなかった
スタッフも運命!運命ですから!で投げてたしそこをスルー出来るかどうかがまほのスタート地点だろ
そこ視聴者にスルーを強要しなきゃいけない時点でもう丁寧な積み重ねだの何だのは言えない気がする…
まあ実際運命だしな
あんなかわいい魔法つかいなんて見たらすきになっちゃうに決まってるわ
別にその人は悪く言ってる訳ではない言葉を一部切り抜いて作品を貶すとかちょっと人間性疑うよなぁ…
人が人を好きになる事にくどくど具体的に理由を述べないと許されないという、この感性の貧しさがまほアンチの特徴なんだよな。
そりゃ何かしらきっかけがあるから他人に惹かれる訳だからな
馴れ初めを描けない以上、みらいは最初に出会ったのが魔法使いならリコじゃなくても良かったとも言える
それは実際そういう状況になれば可能性ももしかしたらあったかもしれんけど
そもそもリコの性格のせいであの状況が生まれたんだよねという話
それで後からリコの性格が補習サボるために校則違反してきた問題児と知ってもリコ最高!って持ち上げてんのは愛玩動物を愛でてるだけのように感じたな
友人というより自分の所有物としか見てない
まあ実際序盤はそんな雰囲気出してたし(所有物とまで行くかは知らんが魔法つかいさんというだけだった
それでみらいが実は友達の作り方が分からないボッチだったらリコへの対応もJCにもなって熊のぬいぐるみ連れて散歩に出掛けるのにも説得力生まれたんだけどな
普通に男女共に交流あるコミュ強で何なんだこいつはってなった
そこは特に否定しないわ
ここまで言っといてなんだけど個人的には魔法はアニメとしては普通に面白いくらいでプリキュアのなかでは若干下の方だと勝手に思ってる
魔法使いさん、お友達になってください! までは出会った相手がジュンでもケイでもエミリーでも多分変わらないと思う
でもそれに至るまでとそれからの話は相手がリコだったからこそ
作中でも特に重要な二人の運命の出会いや皆ずっと一緒という約束も時間を掛けて後から完成させた感じよね
みらリコは最初から運命だったって解釈してんのが多いから変に拗れてんだと思う
まぁ、作中でも最初からみらいの方は何故か好感度MAXで周囲の人間も運命運命言ってるからそういうパワープレイで思い込ませるしかなかったんだろうけど
リコは赤ちゃんのときから一緒だったモフルンを落としたときに拾ってくれた。
リコはいつもピンチのときにいつも助けにきてくれる。
みらいは口下手なので理由を説明するのが苦手。その分感情で表現する。
大切なモフルンを救ってくれてピンチのときはいつも駆けつけてくれるってだけで無条件に好感度マックスになるでしょ普通。
そこまで説明したらヤボだからしないだけで。
この辺りは序盤でちゃんと描写されてたんだけどちゃんと見たのかな?
みらいとリコに何かしらハマる所が無ければそれ以外で特に目を見張って面白い所は無い
好きな人ですらみらリコのキャラデザとモフルン、そして49話以外大して語る事は殆ど無いってのがそれを示してる。具体的にあの回が良かった面白かったとか語ってるの殆ど見たことねーもん。せいぜいモフデレラくらい。
正規メンバーのフェリーチェすら最強云々以外では殆ど語られる事無いし
伝説の魔法使い登場!となった次の瞬間、フィジカルに敵をぶん殴っていたから、爆笑して好きになった感じかなw
ただ、作品的にはタイトルで損をしている印象もあった。
「魔法使い」も「プリキュア」も言ってしまえばカテゴリーなので、作品意趣がバッティングしちゃうんだよね。
極論、事件解決も、だったら魔法で良いジャンとなってしまう。
主人公たちの受け身の印象は、ストリームが2種類あって、どっちに乗るのか迷った結果な気もする。
それで、全体として見ると、はーちゃんが文字通りデウス・エクス・マキナで締めた印象。
は~♪で全部許しちゃうけどw
僕にとって魔法つかいプリキュアは夏に見たら冷凍みかんが食べたくなる
そんな感じのアニメでした
壊れたレコーダーみたいに代わり映えしない同じ内容のコメントを繰り返し載せる特徴や文章の癖で何となく感じるんだけど、まほプリ関連の記事でいろいろ理屈をひねり出してまほプリをくさすのに躍起になってる連中って、スマイル関連記事でスマイルの擁護に必死になってるスマ豚と同一連中かな。
・終始明るくて楽しい作風。
・視聴者にストレスを与える描写ゼロ。
・主人公逹がいつも前向き。
・日常重視だけど内容を伴ってる。
・終盤の感動の別れと再会。
タイトルや放送開始時のコンセプトからしてスマイルがやるべきだったのにことごとく失敗した上記を魔法がさらっとやってのけたことへの憎しみでもあるのかね。
何でわざわざ足運んできて貶してくるのか疑問だったが…
そうか、嫉妬なのかもな
人気も売上も興行収入もスマイルの方が全部上だったのに嫉妬する要素あるのか…?
豚とか言って貶してると男性支持率1位で総合10位だったブーメランが飛んでくるぞ
数字やランキングしかすがるものがない、スマ豚そのものの返しでした、。
いい年してプリキュア見てるくせにスマ豚とかよく言える口してるわ
魔法好きはこんな奴ばっかなのか?
いや、魔法プリ叩きにウンザリするってのはまあまだわかるけどスマプリ好きが叩いてるって妄想がすぎるでしょ
これだけ見たら君がスマプリ嫌いなんだねって感想しか出てこないよ
コメント文章や感性の特徴からして同じ連中じゃないかと思ったんだけど違ったか?
自分が思ったことと言ったことを振り返りつつ
スマイルに対する付き合い方を改めたらどう?
むしろスマプリとまほプリって親和性高いでしょ
俺もこの2作品が一番好きだし
片方が好きで片方が嫌いとかちょっと考えづらい
こことかむしろまほプリに対してはダダ甘で絶賛意見のまとめばっかりくらいなんだけどな
ここの管理人が魔法好きなのか知らないけど
ここがってよりふたばの方が褒める意見ばっかりだからってのもある
まほプリが褒められてるまとめは基本ふたばのスレからだし
ただふたばは称賛の意見が基本だから特別って訳ではない
例外はハグとハピチャぐらいでハピチャも基本的には称賛の意見ばっかりだしね
ハグはまぁ…がんばれ…
プリアラも例外じゃないの?
みろいがリコを大好きになった理由としては、かごから落ちたモフルンを自分も落ちそうになりながら咄嗟に身を乗り出してつかんだ初回のあのシーンを挙げれば十分じゃないかな。
あれがあって次の回でのみらいの「あの子のちからになりたいんです!」って訴えにつながるわけだし。
視聴者にとってもリコがどういう子なのか一瞬で伝わったし、のちの感動の49話にもつながった秀逸な場面だと思う。
プリキュアシリーズの悪い癖の一つで終盤の3話くらいで打ち切り漫画みたいな強引なストーリーを終わらせ方をする。
まほプリも同様に2つの世界が一つになって無に帰す展開がFF5にそっくりだし、アルティメットはーちゃんはまどか☆マギカにそっくり
ぽっと出のラスボスも完全にデウス・エクス・マキナ
個人的にプリキュアシリーズ最高傑作は、この魔法つかいプリキュアとスイートプリキュアのどちらかだと思ってる。
終盤でいい歳をしてボロボロ泣いて感動して、観終えたあとすごく幸せな気持ちになれたのがこの二作品だから。