さいかわはキュアミルキー
ルン
2星奈ひかるちゃん
3宇佐美いちかちゃん
4朝比奈みらいちゃん
5桃園ラブちゃん
そんな俺の推しはダントツでキュアハッピー
彼女には可愛いさと共に凄まじいバブみを感じる
さいかわはキュアミルキー
ルン
あの風格で中1(12→13歳)なのもスゴい
同じ芸能人の一条らんこと年齢が逆じゃないの、と思う程
去年までランドセル背負ってたんだぜ…
少女感が足りない
あの歳であの体型…マジでモデルなんだなぁって。あんなんが同級生にいたらちびる。
まぁノーブル学園はエリート中学校なんですけどね。
委員長系とはまた違う合理的な考え方する子だったな
夢のためにプリキュア活動はできないとか敵との戦闘でお約束守らず先手打ったり
でも初めての友達が出来て不器用に変わっていくのが可愛かったわ
ピンクの代わりに追加メンバーのお世話係になってたな
ほまれが後継かと思ったらそうでもなかった
うーん、ほまれに無かったものはなんだったのかな….
声による説得力かな?
・可愛げ
・個人回の出来
・声優をキャラに合った人にする
・アイデンティティのスケートをホモに奪われない
・ハリーに対する悪態を止める
・プリキュアとしての活躍を増やす
キャラデザ初出自は一番人気だった辺りキャラデザは問題ない。それ以外のほぼ全てがダメだった気がしないでもないけど
きらら好きだからこそ言わせてもらうけど個人回に関しては最後2話かけてやったにしてはうーんって感じだったぞきらら
きららはトワやらみなみやら誰かの回での方がいい立ち回りしてる。
個人回は淡い恋からの失恋までしっかりやったほまれのがマシ
キャラとしてはおいといて
やっぱスケート設定がほとんどなかった事にされたのがね
ほまれが後継なんて、どこからそんな発想が?
結果、いつものHUGプリのディスりとなるわけなんだ・・・・・
まぁ上の奴の考えだからそれはその人次第だろ
個人的な考えとしては年齢に合わない大人びた風貌とか所じゃない?
変身前はそんなんでもないけど変身後はダントツで大人っぽいし
まあ、「Goプリ」の場合メインキャラは元より、登場する生徒全員の精神年齢が中坊ではないし、シリーズ中で舞台を高校に脳内変換するとしっくりくる最たるタイトルよね。
クローズが紛れ込むくだりも、中学生と思うとちょっとなw
授業内容とか行事とかが中学校設定よりも高校生設定の方がしっくりくるしそうかも。制作陣は本当は高校生設定でやりたかったのかな?
だとしても授業内容は高校生レベルの上位のものもあったんだがw(トワっちが解いていたやつ)
個人的にはゴープリはウテナ辺りをオマージュしてるのかな?と思ったところもあったからその影響もあるんだろうか
90年代の少女向けアニメは高校生ぐらいに見えるけど中学生設定というのが結構あった気がするし
「Goプリ」は、全編これサトジュン監督作品リスペクトに溢れているから、昨年の「HUGプリ」を予感させる様な巡り合わせになっていて面白い。
中でもカナタは、「セラムン」のプリンス・エンディミオン系譜で絶対運命黙示録(イクニ側)へ分岐しなかったディオス像な印象で、「プリンセスチュチュ」のあひるとみゅうと的なオマージュも強く感じるし、なかなか象徴的よね。
最早ただの大人だろ
あんなのが中学生だったら大人の定義がもう分からんようになってしまう
5話ラストのはるばるとの会話シーンが最高に可愛い
山村響さんの演技がよかった
GOプリ放送当時、NHK-FMのアニソン・アカデミーにゲスト出演して、生ライブでキュア・トゥインクルの歌を披露したけれど、素晴らしかった
はるかの育成方法を巡って時々みなみさんとピリピリしてしまう、のが良い
小悪魔系キャラって感じが良い味出してるよね
ウインクした時はもっと可愛い
ロリコンだから物足りない
キュアパインキュアパインキュアパインキュアパインキュアパインキュアパインキュアパイン
キュアパインのほうが百倍可愛い
サバサバ系の唯我独尊キャラかと思ってたけど、身内に対して非常に情の深い娘だったな。
面倒見も良くて仲間のフォローも上手い。自分に厳しくて他人に甘い苦労人。
ホンマええ娘やで。