21/03/07(日)
今のプリキュアとおんなじことして
21/03/07(日)
ケンカして遊んでる場合じゃないニャ
21/03/07(日)
元祖めんどくさい彼女
21/03/07(日)
人間としてめんどくさいのは響
彼女としてめんどくさいのは奏
21/03/07(日)
かわいい
かわいい
21/03/07(日)
これ1クール近くも延々やってたって今考えるとすげーな
21/03/07(日)
気づけばもう10周年か…
21/03/07(日)
めんどくさいすれ違いを１年やったとこからスタートした二人だ
面構えが違う
21/03/07(日)
初見の威力が凄かったな…
本気で言い合える幼馴染だと序盤でちゃんと見せた、シンクロ技を使うコンビプリキュアとしてひとつの完成形。
男なら河原で殴り合いできるタイプの親友。
入学式のすれ違いからの大喧嘩以前もしょっちゅう喧嘩してたんだろうなと想像できる
最近奏の魅力に気付きつつある。
奏はお姉ちゃんキャラなんだよね。
弟の奏太に対しても、響に対しても。
奏にとって響は親友であり、
また困った妹のような存在でもある。
この二人の関係性は、
のぞみとりんちゃんの関係に似ている。
ただ、のぞみに対して母性？で世話を焼いてる事を自覚してる節があるりんちゃんとは違って、
奏はたぶんそれに気付いていない。
なんとなく「私は響よりはしっかり者だ」みたいな気持ちがあるってだけで。
だから自分だけベルティエが手に入らなかった時に焦ってたし、
響におんぶを頼む時にやたらツンツンしてたんだ。
まぁ何が言いたいかというと
「奏はかわいい」んだよ。
両親が忙しくしててお調子者の弟に対しては自分がしっかりしなきゃいけない
そのお姉ちゃんたらんとするパワーを友人にも発揮してしまってこじれるのはもう仕方ない
そういうリアルで細かいキャラ付けが全員ちゃんとしてるの好き
この回はほぼ二人がいちゃついてただけで終わった記憶…
公園の鍵盤型遊具で遊ぶところが良い
ケンカしながら新番組予告やってたのが衝撃的だった
予告の時点で喧嘩してたのね…スイプリは最初喧嘩推し？
劇場版はアコとメフィストの関係を描くと見せかけておいて濃厚なひびかな描写で徹底されてる上級者向け作品
手枷された状態で
メロディ「このままベルティエ出せばクロスロッドで出てくるんじゃない？」
リズム「え？どうだろ？」
メロ・リズ「「痛だだだだだ」」
のシーン好き
リズムの声を落としたマジレス感面白いよね
交換ステイ回の陰でつねり合いして響･奏｢｢たい！｣｣先生｢たい？｣の掛け合いといい池田演出のひびかな描写は独特で面白い
秋くらいからは、あまり喧嘩しなくなったな。和解したのかな。
ひびかな派としてはスイートの後半はもう蛇足でしかない
二人とも成長したから人間界の生活に慣れないエレンと深刻な事情があったアコに寄り添い励ます余裕が出来たんだと思う
おんぶして←これ好き
これ、僕も好きですね！
好き以外の何物でもない
てか奏めんどくさいか？プリキュア界一の嫁力の持ち主やろ
重かったんだよも好き 7話は話の面白さに加えて音吉さん初登場回と重要回
本人は根っからのノンケなのに百合厨の餌食にされて百合にされがちな奏
響の中の人がガチで狙ってたし、奏の中の人もまんざらじゃなかったからしゃーない
百合営業って知っとるか？
2人の仲がギスギスしてると言われてたが、全然気にならなかったな
最初２人の仲を裂こうとしていたエレンが仲間になった後のピアノ演奏会回では積極的に応援するようになってたの最高にエモい
初変身は、お互いがお互いの足を引っ張り合って
１人で戦ったほうが強いという有様
スイも鳩も前半の二人組編が良すぎる。後半はどちらも追加戦士が前に出過ぎて、前半の良さを打ち消してしまったのが無念。
わかる！・・・けど、ムーンライトやビートに惚れちゃうんだよなぁ
俺は全然そうは思わないなあ。
両作品とも話が進むにつれてスポットのあたる人物群が入れ替わるからストーリーの起伏に富んでて一年間飽きずに見れたよ。
ワイは前後半で別物としてみてたからそんな気にならなかったのかな
初期メンバーが2人だとそうなりがちなのがな…
まほプリはフェリーチェ加入後も、二人組編の延長線上って感じがして好き
追加戦士を、二人の娘っていうポジションにしたのがすごくよかった
ヒープリもアスミが似たようなポジションだったから、三人組の頃の良さが失われなかったと思う
まほプリのフェリーチェ＝はーちゃんってみらい＋リコの遺伝子情報をスマホンが取り込んだことで生まれたっていう事実上ふたりの実の娘なんだもんな。追加戦士の設定としてこれ以上のものねーわ
お互いのベルティエを半分交換して合体させるのはエロすぎだと思う
そういったアイテムの使い方もスイート独自の良さがあったのに、なんで後半からあんな捻りのない雑な四人合体技になるんだろうな…スイートの後半はまったく…（省略
スイートの最終回なんか震災下の子供達への痛切なメッセージが込められた歴代最高傑作じゃん。以前からこいつってさあ、ひびかなってのに妄執するとそういう大事なものも見えなくなんの？バカなの？（怒）
奏は言うほどめんどくさくは無さそう。
めんどくさいのは響だよな
奏は面倒見がいいくせに沸点が低い
お互いを必要としてる度合いは響にとっての奏のほうが逆より大きいのかも。
響は両親がいない時間長いし、かなり孤独感に敏感だよね
セイレーンの精神攻撃も基本的に響に対してなあたり、北条家の闇深さを感じる
金持ちだからと心が豊かではないということか
三拍子〜フィナーレの後、一人だとさっさと帰るくせに、メロディがいるとちゃんとポーズとって待っているの好き
足くじいたおんぶしては可愛すぎだろ
公園の鍵盤のシーン、当時プリキュア全く興味無かったときに見てものすごく印象に残ってた
アマゾンで見てたときにそのシーン見た時は感動した
冷静に考えると響はノンケなんやけど
一年間の痴話喧嘩とふたご漫画のせいで当時は王子パイセンをカモフラージュに使うレズにしか見えんかったわ
皆のスイート愛が溢れてて良き良き
ひびかなの喧嘩は確かに長い。
序盤は毎週のように喧嘩してる。
1周目はそこで切ろうかとも思った。
でも最後まで見るとその喧嘩が、お互いを知ろうとし、本音を言い合う大切さに繋がってしっかり感動する。
そして2周目では、百合好きを拗らせたせいで痴話喧嘩にしか見えなくなってた。