変身バンクめちゃ気合入ってた
再会エンドもいい
GOプリはレンタルだったのに
テレビシリーズのBD高すぎる
セレーネも顔つきが変わっていた
なにより秋映画は単品として最高だった
スタプリ序盤から最終回まで全部面白かった!
コメディに作られてたから見てて楽しかった。
スタプリヒープリと当たり続きで眼福なのだ
ほんと最初から最後まで楽しませてもらった
ハグプリで変に凝り過ぎて次作どうなるんだと思ったけど
良い感じで分かりやすく面白く仕上げてくれた
ザックリとした内容や映画は間違いなく歴代トップクラス。
でもちょっと細かいところに目を配ると新メンバーとはいえユニ関連に尺取りすぎかなって。
主人公のひかる、物語の発端でテーマである異文化交流の中心になる宇宙人のララ、キーパーソンのフワ、これで結構な話数を食うだろうと思ってたところにややこしい問題を抱えたユニが加わって1/5くらい話を使ってたから、カッパード達の掘り下げを加えると異文化交流より怨みの話が主体になってたように感じた。
個人的に中盤のペン集め、ユニを仲間にするくだりは少しだれた印象。
でも、後半ラスト10話+秋映画で一気に盛り上がったわ。
えれなとテンジョウの話に時間を割いたのは英断。人間的に一番根深い話だったな~。
えれな回は自分が見て見ぬふりしていた矛盾を敵だけでなく母にも突かれていたとこまで踏み込んでくるのは見応えがあった
魅力を言い出したらキリがないバトルファンタジーものの一つの理想形。何より中弛み、後半失速が多いシリーズの中で一年間ブレずに完走した点を高く評価したい。近いうちに本作のスタッフが再集結したプリキュアの新作が見たい!
秋映画面白いんだけど最後五人で歌う必要性あったかなといっつも思ってしまう
主にユーマと交流してたひかララフワだけでよかったんじゃないかと
まあ子供的にはメンバー一そろいは必須だろうし子供向け作品だからそれで正しいんだけどね
ちょっと同意。
あの歌でひかララ意外が入ってくる意味ってあるのかなーとは思ってた。
つまらないと言われがちな序盤だけど、終盤の盛り上がりのために必要な布石がつまってて積み重ねあってのあの感動だと思う
クライマックスを除けば序盤こそ魅力あったと思う。
地球を知らないララ、宇宙を知らない3人と視聴者が互いに新しいものに触れていく展開。
それに馴染んでしまったクライマックスでペンダントの力が消えてララが地球語を喋れなくなった時、あぁそういえばララの設定ってこうだったなと走馬灯のように思い返したよ。
スタプリ最高だったけど
更にいいヒープリが
短縮されそうなのが残念だなぁ。
何が一番とかマウント合戦には興味ないんで、「プリキュアの中では割と異色だろうけど間違いなく名作」にまるっと同意しとく
・新しいカラーペンを手に入れても必殺技にほとんど変化なし
・超絶蛇足の15年後の後日談
っていうかなり大き目の欠点除けば
自分の中ではほぼ100点満点の作品だった
あれは脚本家本人も認める脚本家による二次創作なんだって強く念じれば結構幸せになれるで。
必殺技に変化が無いのは大人には単調に見えるが子供たちがマネできるようにって監督が言っていたからそう強く念じれば割と幸せになれるで。
後者に関してはいや、派手にいこうよってわいも思ったけれど。
必殺技は子供が覚えきれなくなるから仕方ないけどスターパンチは攻撃・防御・移動と応用パターンが多くて面白かった
スターは戦い方にもクレバーさが表れててよかったな
久々に自分にとっては心に刺さったプリキュアだったな~(初代と同じぐらい好き)
ただ細かい粗はあるよね
・衣装やフォームがローコスト仕様
・まどかさんの「フワを守る」までの流れが雑、とゆうか動機付けが弱い
(エレナさんもちょっとそんな感じ)
・スタープリンセス達の役どころがちょっと中途半端
・異星人との異文化交流物はちょっと幼女向けでは無いような(自分は好きだが)
何となく前年で予算使いすぎて、全体的にコストカットしてる感があった。
けど、ここぞって回は演出と音楽と脚本と演技が良くて、2019で一番心に来たアニメだった
春映画ノルマのせいで合流に急ぎすぎる感はあったね
しばらくひかララで2人は体制取りつつ、学校でえれまどとの交流見たかったとは思う
宇宙戦艦が出てきたときはビックリしました
「宇宙」という特殊環境(真空低温無重力真っ暗放射線だらけ)を「星空界」というファンシーな空間に変更したのはスタッフのgjポイントだと思うわ。
集合絵のカラーリングがとにかくよくて7年ぶりにプリキュア見るきっかけになった
歌う変身バンクは受け継がれなかったから、スタプリだけになりそうだな。
尺が長くなるから難しんいんだろうね スイートの全員バンクがフルだと2分オーバーするから脚本が大変だったみたいだし
初めての宇宙人プリキュアが2人も出てくるとは驚きでした、1人は乗り物酔いで、もう1人は怪盗とは・・・、今も怪盗を続けているのかな?
やってるよ、コイツは犯罪者だから。盗み、食い逃げ、ATM荒らしは当たり前だから。
やってないよ。
ひかる達を傷つける事はしないって言って、暗に辞めると言ってる。
でも、ひかる達の知らない所だったらコイツはやってる。刑事ライダーやパトレン、SPD、宇宙刑事に上等こいているし。
妄想はお前の頭の中でやっとけや特撮キチ
こんなとこで妄言吐き散らかすな、ネタでもおもんないねん
スタプリは取り巻くキャラも含めて全員が魅力的なのも作品の強みだなぁ
プルンスやAIみたいに戦闘や護衛といったサポートがしっかりしてて戦ってるのはプリキュアだけじゃない、それぞれが思いを持ってたからこその重ねるという表現が響いたわ
俺はエンディングが好きだったな
前期も後期も
ラストはあんな形になるとは全く思いもよらなかった
スタートゥインクルの物語りを覚えている者は幸せである。心豊かであろうから・・・
ユニの複数の顔立場を持っていたことを活かした話がもっとあっても良かったと思う
一族の意味深げな事も触れずに終わってるしアイドルとしても突然消えた扱いじゃね?
好きだけど話数的に減らして圧縮したほうが良くなると思う
左翔太郎「ユニ、お前の罪を数えろ!」
泊進ノ介、照井竜、朝加圭一郎「ユニ、お前を逮捕する!」
機動刑事ジバン「いや、対バイオロン法だ!」
ドギークルーガー「お前にはデリート許可が出ている! 観念するんだな!」
ええかげんにしろや
お人形ごっこきっしょ
この辺美味しい設定やったのに勿体ないよな
ブルーキャット回はあったけどマオに関しては多分フワ増殖回くらいでしか出てきてないし
凄く分かるんだけどユニはそれまでの曖昧な立ち位置がプリキュアそのものになったことで収束した感じだった。怪盗の顔も後半一度見せてくれたし。
プリキュアもポケモンも長編じゃなく中編映画なのは小さい子供の集中力に配慮しての事なのか?ジブリは長編なんだから子供なめんなって感じだけど
ポケモンは知らんがプリキュアのターゲットは未就学女児なので集中力に限らずお手洗いの事とかも考慮して70分縛りがある
ラスボスがクソデカイ怪物という呪縛から解放してくれた作品
星座詳しい人なら予想出来た黒幕だけどプリキュア&サポート組に因縁ある奴は嫌いじゃない 星座のプリンセスに限らず仲間外れみたいなのをまたやってほしい 干支の猫みたいな間に合ってます的な理由で不採用された系とか(授業で猫も候補とか習った気が)
でもやっぱプリキュアになれなかったって20話代で黒幕交代で・・・
次のプリキュアは12星座がモチーフって聞いた時点で、ラスボスの予想ついた人多かったのではないか。
で、正体隠して出てきた時点で、ヘビのコスチュームだし、ボイスチェンジャーかけてるとはいえ明らかに女性の声で「やっぱり」ってなった。
アニメ誌のスタッフインタビュー記事では「シルエットがヘビですね」っていう質問に「爬虫類ではありますが、ヘビとは限りません」ってごまかそうとしてたけどw
赤い神様が何か言いたそうにしている
「このたび宝石になったでプルンス」
でも割と無能でしたよね…
ラストのせいか未だにロスが続いてる・・・
変身バンク格差のイメージが強い
十二星座の概念が全宇宙にある理由
空気が必要な者と必要でない者がいる(ガルオウガ様…
蛇ちゃんはモチーフにヤマタノオロチもあってしっかり妖怪モチーフのノットレイダーしてる
蛇ちゃんは失楽園でアダムとイブを甘言で唆した蛇もモチーフ…かもしれない
一部とはいえ宇宙で無音演出
重力下より無重力下の方が機動力の上がるプリキュア
プリキュアの名前に意味がある
と、中々SFやオカルトのツボも抑えてあって気持ち良かった。
シリーズ構成の村山さんは良い仕事するよね
結構設定とか演出意図が細かくて丁寧に作られてるよね。
やっぱスタプリ好きだわ。
スタプリ以外であんまり○○ロスって作品名を聞かないから、それだけ心に色んなものを残した作品なんだなってのはよく分かる
○○ロス自体は2016年には発生してた言葉だから時代のせいってことはないはず
映画観ていなかったんで先日まとめて観た。
『プリキュア』のお祭り映画として作ったのと、一本のアニメ映画作品として作ったのと、という感じで、テイストが全然違ったな。
自分としては「秋」の方が楽しめたけど、子供さんからすると、言葉をしゃべらないゲストキャラには感情移入しにくくて、絵が綺麗なだけの退屈な映画かもしれない。
「春」のひかるが調子に乗って失敗しちゃうという展開が個人的にはちょっと引っかかった。「先輩プリキュアに比べて未熟」というのを出したかったのか、まだキャラをよくつかめていないうちに脚本ができたのか。
「秋」の方は「大人っぽく振る舞おうとしているが切羽詰ると子供っぽさが出てしまうララと、子供っぽく好きなように動いている見えるけれど、判断するときは的確な大人の判断をするひかる」というキャラをつかんだお話になっているように感じた。
意外とキャラ5人が個性的だった
かなり好きなプリキュアだな
僕もそう思います。
何故なら「スター☆トゥインクルプリキュア」のメンバーにはそれぞれの個性と力、そして想像力=イマジネーションも持ってるし、技もパンチ、電撃、キック、敵を怯ませる、矢を射るといったそれぞれの特技をmっている!