基本毎話面白くて笑えるしたまに泣ける回あって最高だった
わかる
一期は王道に女児アニメしててよかった
女児向けの皮をかぶったおっさん向けアニメ
パワーパフガールズZ
(´・ω・`)パワパフは完全におっさん向けだったろ
今思うと確かにそうだが
当時ショタだった俺は楽しく見てたぞ
基本毎話面白くて笑えるしたまに泣ける回あって最高だった
かわいい
どこにでもいそうな中学生は女児向けだね!
プリティーシリーズ
プリキュア
ミュークルドリーミー
しゅごキャラかな
末期は実写入ってて謎構成だったけど
以前、村山功がインタビューで、プリキュア5の頃は、生徒会が部活動の予算を決めるような話も書けたけど、今は上からのお達しで本当に幼児向けの話しか書けない、といようなこと答えてたな。
販促番組だけでもキツイのに、話を幼児向け限定に縛られるのは、脚本家もかなり厳しいだろうなと思った。
ヒープリの終盤は幼児向けなんだろうか?
あとで怒られたりしたのだろうか?
幼女に「15〜20年後くらいに、ヒモみたいな夫やDV彼氏と関わるようなことがあった時は、甘い顔をせずにバッサリ縁を切りましょう」というメッセージを伝えるための作品なので、幼児向けで間違いない
自分の心と身体を大事にがメッセージだし、そのメッセージはどの年代だって当てはまるよ
それはついでみたいな物かな
普通に自分の心と身体を大事にしようというのが主体なら
人助けや勉強、運動などで無茶をして疲弊するのどかに「自分の心と身体を大事にしよう」と励ますだけでよかった
誰かに怒りをぶつける必要は無かった
「自分のことを〈他人のことは二の次三の次にして〉一番大事にしよう」というメッセージなのが子供向け番組としてふさわしいかなんだよなぁ
子供が社会性を身につけるということは、時に自分が損をしても他人や社会の為に行動することを身につけることだから
腕力にうったえずに順番を守って並ぶ、から始まって、非常時には自分をリスクにさらしても弱者を優先させることも
あと、気に入らない、あるいは利害が対立する同級生ともケンカをしないで折り合っていくことを覚えることも
今の日本は個人主義極めようとしてるからその考えは今では通じないかも
がっこうぐらし
パタパタ飛行船の冒険
たぶん知ってる人おらんな
ワイは知っとるで。
懐かしい。
少女革命ウテナ
満月を探して
4クールでラスト1クールの出来が素晴らしい
マイメロだな。
ジュエルペットはやり過ぎ
マイメロ面白かったけど2期以降どんどん落ちぶれてったよな・・
しゅごキャラ
CCサクラ
俺と妹の人生破壊していった名作や
プリティシリーズ一作目のオーロラドリーム
実写の方が本編なんじゃないかというぐらいのオマケみたいな作りから
最終的な大化けっぷりが熱すぎる
プリチャン二期
ママは小学四年生
けっこうシリアスな回もあって見応えあり
シュガシュガルーン
なんと松本まりか主演。エンディングは庵野秀明コンテ
カードキャプターさくら。早くクリアカード編2期やれ
スマプリとプリパラ1期
毎週楽しみにするくらいハマった
ふしぎ星の☆ふたご姫
OPの歌詞「♪未熟半熟魅力満点」に思わずギクリとする
きららシリーズ面白かった、そろそろきららファンタジアも・・・
プリティーリズムレインボーライブ
保護者含む全キャラに見せ場と成長があり話として完成し尽くしてる。あとプリズムショーのCGライブも見応え抜群
おジャ魔女どれみ
ワイの高校生活3年間はほぼおジャ魔女に費やした
私なら「魔法のマコちゃん」をイチ推し❤そりゃ「魔法使いサリー」「ひみつのアッコちゃん」と云う2大前作を超えられず3クールで打ち切りになったが、初めての中学生ヒロインとなった浦島マコはとても魅力的だと思う。(その後は小学生か高校生に二極化→セーラームーンで中学生ヒロイン再度解禁)何と云ってもあの頃の杉山加寿子の声がたまらない❤未見の人もご覧になれば感動すると思う。マコが恋する茂野アキラの声が市川治から佐久間功に代わっても許容出来ればの話だけどね…。堀江美都子が歌う主題歌の名台詞「だって、年頃なんですもの。判って!」イイね❤
♪誰が〜何て言ったって 僕は 僕は 僕はマコに ついて行く♪
「いやーねー、もう!」
ここで書くことでもないかもしれないけど、「マコちゃん」は現在ならネットで炎上しかねない重いテーマの話もあったな
地獄少女はなかよしに載ってたから女児向けでいいか?
ヘリタコぷーちゃん
ジュエルペットてぃんくる
サンシャインとかその後のシリーズの影響でどうしてもシリーズ全体にカオスなイメージが付きがちだけどてぃんくるは王道ファンタジー系だし泣ける。
プリパラ、GOプリ、スタプリ
あとは思い出補正もあるかもしれないけど
どれみ、コメットさん、ジュエルペットてぃんくる
90年代~2000年代初期の夕方に放送してたNHKアニメ全般。
ジャンル別になるけど魔法少女は「プリキュア」※シリーズはなかなか決められない 日常物は「ここたま」ひみつ・ひらけ!どっちも好きだけど後者が上行ってる アイドル系「プリチャン」
おジャ魔女。あずきちゃん。
未だにみちゃう。
ジュエルペットてぃんくるはもう出てるから代わりに出てないっぽいキルミン挙げておくわ
コメットさん☆
「○○ったら○○だわ!」というセリフ回しは、自分の中ではメテオさんなんだけど、これからは某グソクムシに上書きされてしまうのだろうか…
いやまあ中の人も脚本の人も亡くなってしまったので、仕方ないっちゃ仕方ないのだが
カードキャプターさくら。当時、初恋の相手がさくらちゃんだったわ。
シリーズの中では微妙な評価されがちなのかなと思うけどプリチャン好きだったわ
曲者の作風が多い中で割ととっつきやすい方だから合ってたのかもしれん
長く続いて評価も高かったプリパラの後で風当たりが強かったね
自分もプリパラ大好きだったからプリチャンに変わった時はショックで観なかったけど
すずちゃん、まりあちゃん、だいあちゃんが出てくる2年目からハマったわ
顔を会わせばいつも喧嘩していた萌黄えもと赤城あんなが、第88話で二人一緒に「ツヨキ!ツインテールズ」を歌ったのには感動して泣きそうになった
スター☆トゥインクルプリキュア
何故なら本日はキュアセレーネ/香久矢まどか役の小松未可子さんの33回目の誕生日です。小松未可子さん、誕生日おめでとうございます!
スタプリは声オタとドルオタと萌え豚に人気がありそう
先に上がった『てぃんくる』の直系ご先祖様にあたる『ななついろドロップス』
深夜枠ながらバトルに浮気せずに女の子の心の強さを描く正統派魔法少女物を貫いてくれた
秘密を共有する少年の協力者が出てくるタイプはホント好き
まだ、名前は挙がっていないけど『愛天使伝説ウェディングピーチ』はセーラームーンの二番煎じやパクりと言われる事があるけど、作品の完成度は高く隠れた名作だと思う。
ただ、OVAの『ウェディングピーチDX』が打ち切りになったのは残念だったけど。
後、『キューティーハニーF』もキューティーハニーシリーズの中で初めて話を完結させたいう意味でも再評価されて欲しい。
昭和勢なので「ぴえろ魔法少女シリーズ」
おじゃ魔女やセラムンもだけど、このシリーズも確実にプリキュアシリーズに影響与えてると思う
ナースエンジェルりりかSOS
おとぎ銃士赤ずきん
「がっこうぐらし」を入れても良いなら「けものフレンズ1期」はガチ!此は「アンパンマン」や「ドラえもん」の代用が可能!但し「けものフレンズ2」は超危険!「ポプテピピック」や「サウスパーク」で耐えられる人でもメンタルに大ダメージを受ける!
プリマジ
あと少し前までやってたプリチャン