ワイが「馬越の絵やんけ」と言うたら
「こんな下手な絵で馬越のわけないだろ」と言ってきた奴おったな
何年前やそれ
俺も
最後の方もう作画も話もバグっとったやん
一番好きやで次はプリンセスかハグ
ハトプリ39話大好き。トロプリの39話はさんごちゃんメイン回でかわいい全開なのに、こっちはえりかの面倒くささ全開でその回だけ作品の雰囲気が真逆に感じる。
ハートキャッチは好きだけど、ケチつけようと思ったら、毎回展開が一緒とか、サンシャイン誕生直後間もなくにムーンライトが復活したのでサンシャインの存在感が薄くなったとか、デューンがなぜ地球を砂漠の星にしようとしたか結局理由がわからないなど、全てにおいて完璧な作品じゃないぞ。
>>今のやつかなり出来ええけど性的にならない工夫があちこちにされててプリキュアおじさんとしては1ランク下げざるを得ない
これなあ
最近のプリキュアはその傾向があるけど大人気プリキュアのハトプリもハグプリも性的な部分があるからこそというのを公式には理解して欲しい
おそらくエチエチも頑張るけどそこだけが目立たないように他ももっと頑張るから総合的に良い物が出来てるんだと思うわ
ゆいちゃんならバンクのコメコメに両腕延ばすとこの肘裏とか、ごはんシーンの咀嚼時の顎関節の動きとか。
ここねちゃんの制服、私服、変身後と変わらずタイツでキュッと引き締まった御御足とか。そういう見方での見どころは特盛りやぞ
正直1番つまんなかった。毎回ゲストキャラにばっかりスポット当たって肝心のプリキュア達の掘り下げが少ないし。ボスの目的とか説明なさすぎて唐突で意味不明すぎ。主役もやたら上から目線で好きじゃない
アンジュの画像流れとまったく関係なくて草
ハトキャの街って砂漠の使徒がいなかったら人間関係崩壊してるヤツが数名居るよね。つぼみが墓穴掘ったりとかえりかの無神経な行為がゲストの心をえぐってキレさせたパターンもあるけどその時に敵がデザトリアン化してポワワーンする為のチャンスが無かったらプリキュア が他人の人生を終わらせてる所だぞ。
結局他者の本心を引き出させるのもプリキュアの働きかけではなくデザトリアン任せだし。
昨日まで普通にしていたのに次の日には突然自○する事もあるのが人間の心だがハトキャの世界の住民はあからさまに「私悩んでますアピール」してる奴らがほとんどなのもチープ
プリキュアあっての内容とはいえ、砂漠の使徒がキッカケで人間関係が回復したようなものがあるのが気になる。
プリキュア達が進んで誰かの心を救いたいみたいなのが見えないのよな。敵が出たからやっつけたら救えました〜みたいな棚ぼた的でピンと来ない
ハトキャめっちゃ期待外れだったわ
あの説教はしょーもないほど身勝手でほんま萎えた
ゆりさんが不幸すぎて・・・
もう許してやれよマジで。
話がワンパターンすぎて見返したいと思わないんだよなあ
あと小説が素人の二次創作みたいだった
ドロドロ闇深い話はプリキュアに求めてない深夜か同人でやれ
ハトプリはシリーズトップクラスの人気の高い作品でたしか紅白でopが歌われていたような記憶がある
なみなみの母の日回
演劇部の部長さん回
番君とお母さん回
サンシャイン爆誕回
夏休みの宿題回
等々シリーズ全体を見渡しても秀でてるエピソードが多かった印象。
本筋のラストが若干粗かった面は否めないけど好きな作品だな。
個人的にはフレハトスイの三連作がシリーズ最初の絶頂期と感じる。
えりかがあのキャラじゃなかったら作品の人気も変わってくる気がする
ハトプリの通常回は、おジャ魔女どれみのクライマックスの魔法のシーンを変身&戦闘に置き換えたような形
毎回主人公達が悩みを持ったゲストキャラと出会って〜から始まって悩みの解決と花の紹介で終わるという展開は意図的にやっていることで、ワンパターンというよりワンフォーマットというべき
昭和のアニメにはよくあったスタイルw
日常回の多くがゲストキャラ主導というのをどう見るか、だね
どれみと似ているのはもちろんそうなんだが
クラスメイト回を中心にハマった人なら、ハトプリもきっと楽しめる
けれどメインキャラの話や、魔女界の各種クエストの話が好きな人の場合は、相性がよくないかもしれない
自分は後者だ
あとシプコフのあれは頂けない
個人的にはサソリーナの退場回が好きだった。
これから物語は終焉に向かっていくんだよと視聴者に暗示させる演出だと思っている
そもそもハートキャッチがつまらん
シンプルに初代の方が面白い
水樹奈々の正しい使い方