https://thetv.jp/news/detail/208157/
小原好美「この5人で、アフレコできたことが何よりもうれしい」スタプリメンバーたちが語る「映画スター☆トゥインクルプリキュア」への思い
この宇宙人メンツだと埋もれてわかりにくいだろw
スマプリの前例しらないんだろうな
スタプリでのモフルンポジかな、宣伝の方向性なのかも
ララは目立たせて、押さえるところはひかるが押さえていくんだろうな
小松:今回の映画は、ララの視点とひかるの視点で見方が変わってくる作品でもあると思うんです。
その二人の視点が違うので、どちらの思いも共感できるからこそ、深く考えさせられる作品だと思います。
どっち視点で見るかで印象とかかなり変わりそう
地球人3宇宙人2+2のチーム構成が生かせるか
どういう見解の相違になるのか興味深い
ここを読むとひかるのユーマとの向き合い方は、大人として、親としての視点
フワのドリル回では、ひかるはフワの無邪気さを抱えきれない子どもとして描かれた(でも、それに気づいて反省した)けど、ユーマとはその先の精神的成長が描かれることになるのかな
小松:今回の映画では、地球とは違う星からやって来た“ユーマ”という新しいキャラクターが登場するんですが、ユーマはキュアスターが作品として初めての教える立場にいる後輩であり、彼女にとって“子ども”のような存在なんです。
この半年で精神的に成長したとはいえ、キュアスターがどこまで大人になるべきなのか、そういった大人な部分と子どもな部分の表現の仕方について、瑛ちゃん(成瀬)の中で、すごく葛藤があって…。
成瀬:うん、ありました。
小松:キャラクターの精神的な揺れ動きをどこまで表現するべきなのかというのは、「映画プリキュアミラクルユニバース」の時にはなかった課題なのかなと思います。
映画は結構落ち着いてるひかるが見れるのかな
ひかるとララは行動を共にして同じ視点から考えるとばかり思ってたが違うのね
ユニがララにUMAの真実を教えるようなシーンが予告であったけど宇宙人組ば地球人組と別々の道を辿るのかね
そうなるとえれなやまどかの役割も見えてきそうで面白い
>>139
こういう展開かな。面白そう
小原:今回の映画では、最初、プリキュアの5人は結構みんなバラバラに行動しているんですよ、修学旅行へ行ったり、刑事に追い掛けられていたり(笑)。
でも、いつの間にかみんな集まっていて、一緒に行動してるんです。何だかそれが「スタプリ」らしさなのかなと思いますね
予告でユニが星になるって言ってたからお別れは避けられないだろうけど
初期ひかるは自分が楽しめれば良い、だから、他人に干渉しない代わりに、自分のことも他人に話したりしなかった
それが周りには暴走に見え、ララとの喧嘩に発展した
そんなひかるが前回、カッパード戦で私のことも知ってほしい、と言うようになる
今回の映画は本編のひかるの成長と上手く合わせていそうだね
演じる方は映画のアフレコの方が先だから大変だっただろうけど
タイマンバトルは熱いな!
上坂:スケール感がすごく壮大ですよね。
安野さんも話していましたが、それぞれ1対1で戦うシーンがあって。これまでは5人で協力して戦うシーンが多かったので、そのシーンもすごく印象的でした。
ひかるとララの心情にシンクロしてくる
という感じかな
ララ押しの方が口コミ、宣伝とも人気出るからな
期待してる。