はな→25歳にして屋上庭園付き高層ビル社屋を構える大企業の社長、看板背負いきったプリキュアとしては初めてガチな母親に。
ひかる→若干29歳にして宇宙飛行士。現実世界と照らし合わせると日本人女性宇宙飛行士としては最年少。
直近二人の功績がこれだとのどかも凄い将来を迎えそうだがはたしてどうなるか
今回は生きている喜びを演出するために、中学2年生の現在の日常で各々の夢に向かって邁進する姿を描いてエンドだと思う
これ分かるわ
はな、ひかるは信念に基づいて行動してる感
のどかは現状衝動的に目の前の人助けてる
これから香村脚本のシリアス展開に耐えなんとか生き残り、その後、苦労の末に立派な医師(小児科医と予想する)に
なってくれさえすれば最高のハッピーエンドだと期待している。
ここまで来たら世界中に流行した病気の特効薬を作りましたくらいはっちゃけて欲しいね
世界中に流行した病気の特効薬を開発し、若くして「伝説のドクター」と呼ばれ、その功績を称えて
ノーベル医学賞を受賞するエンドも十分あり得ると思うな。
そこまでの功績を納めるとなると最終回はのどかがお婆さんになるくらいまで
月日が経過してるかもしれないな
世界で一番のドクターになって…