そう考えると声優って凄いよな
せっかくキュアップラパパで始まってキュアップラパパで終わったのにもったいない
初見だったんでキャラの繋がりとか旅路が分からんから感動出来んかった
友達と離ればなれになって会いたくても会えないっていうのが理解できるかどうか
感性が豊かな子はみらいちゃんが泣いてる、私も悲しいってなるかもしれない
なんで女児は感動しないと思ったのか
49話までの道のりが退屈過ぎて途中で脱落しちゃった女児が多かったんじゃないかな
かくいう俺もハロウィンあたりでリアルタイム視聴投げだして、後にネットで49話の評判があったから録画して分消化した身
プリアラの方が女児人気は高かったからね
敵の掘り下げやらないって言ってたのになんかやり始めたり唐突にイケメン美女幹部投入したりマスコットキャラ投入したりの節操ないテコ入れしまくったのは女児人気アップの為だったのかも。なんかキラメキシュート思い出すくらいレベルだった。
「趣味バラバラノリチグハグ性格真逆。その違いが素敵だって今なら言える」→これがみらいとリコに全く噛み合ってなかったからOPも後半は丸ごと変えたのかなって
全然趣味バラバラでもノリチグハグでもなかったしね。初期構想はなぎさとほのかみたいにもっと違い強調したり衝突とかあったのかな
長文の割にアスペ並みの読解力の無さで草
すげえよこいつら…
女児向けアニメにここまで夢中になる大人って…
ホントここって魔法の絶賛記事まとめるの好きだな
ハグは叩き記事しか殆どまとめないくせに。まぁネットでハグ叩き無いとこの方が少ないと思うけどさ
そしてまほプリとHUGプリの主要スタッフが同じってのがまた辛い
冷凍みかんはないぽよ
はーちゃんの進化が早すぎてバイオハザード4のボスを思い出したぽよ
ごめんぽよ…
49話だけ見てもダメやで
一年間の積み重ねの上であれだからね
でも通しで見た上で視聴するとこれ以上ないってくらい素晴らしい出来だ
折角の魔法使い設定を使いこなせず
退屈なシリーズだったからな
女児は次のプリアラには食いついたけど魔法つかい絶賛してるのは百合豚だけだろ
対立煽りたいだけなのはわかるが釣り針デカすぎだ
もっとわからないようにやれ下手くそ
はーが産まれた図書館回まで視聴してた
自分の中でなぎさとほのかが一番だって構内にこびりついてるから進めないかもしれない
東京オリンピックで(ゴリ)推されるようになったら観るか
後、ラスト知ってるからop2のいつか「いつか離ればなれになるときが来ても」って所でDokkinしちゃう
そもそも元に戻っただけなのに二度と会えませーんみたいな演出してるから白けたんだろうな。
人間界で生活しているマホウ界の人間もいるからな。
で、数年後にキュアップラパパ言い続けたら会えましたって何w
というより何年経っても学生時代の思い出と友達を忘れられず浸ってて大人になってもずっとそれに縋って未練がましく生きてるってのがなんか嫌だわ。友達への依存からは脱却出来ず何も成長出来なかったって事だからな。はーちゃんの事は総スルーしてるのもなんか感じ悪かった
リコとは年甲斐も無く泣き叫ぶくらい会えない事に耐えられなかったけどはーちゃんの事は別に会えなくても大して問題無かったんだなって
こいつ放送当時から同じ批判繰り返してんな
病気なんだろうな
どうしてですか。それで、何という病気だと思うのですか。
みんなに会いたい(大嘘)リコだけなの草w
学生時代友達いなかったんだね…
まほプリはむしろムホーの連中が出てきた物語後半からのが面白い。
前半で燃え尽きたスマイルの逆パターン。
イケメン堕天使風と言うプリキュアらしからぬオルーバの中二感強いキャラデザが好きだったw
「これを見て泣かない人はいないモフ」
>>13
そもそもプリキュアシリーズはスィートで卒業しちゃったから
まほプリそのものを見て無いんじゃよ・・・・
当時Twitterの反応見るにしっかりストーリー理解して泣いた子供もいたみたいだよ