ナイショ
そんなこと言わずにオシエテ
おジャ魔女どれみナイショっていうタイトルや
サンガツ
かわいい
最後の方でキュアムーンライトのお父さんが
へー?
普通に悲惨やな
虚淵「ぼく人が死ななくても面白い作品書けますよ。楽園追放って言うんですけど」
三木眞一郎「・・・」
神谷浩史「な、難解ですね」
釘宮理恵「いや、頭チンプンカンプンだわこいつ」
ライダーで盛大に「正体は人間でした」展開やったけど正体が元人間じゃない方が少ないライダー民には「ほぼ毎回見てるけど」で大人どころか子供にも大した衝撃与えられなかった事実
元から話の意図としてあれで衝撃受けるのは視聴者じゃなくて主人公でしょ
復活のコアメダル
実際重要なキャラが死ぬシーンでは
怒りや悲しみや、そこからの決意まで
キャラの感情が爆発する事が多い。
そこが感動を生むから
名作が多いっていう印象になるんだろうね。
逆を言えば内容の杜撰さを誤魔化すテクニックともいわれる
最近脚本が話題になったアニメで「宇宙よりも遠い場所」も、舞台が南極なのは
都合よく人を殺すことができるからって意見もあった
実際あれは、女子高生が自分探しするのが目的あって別に舞台が南極である必然性はなかったからね
あの雰囲気でゴリ押しする感じとか、ハグプリ信者に似たものを感じる・・・
前者の文で普通にそんな作品あるのかーぐらいに思ったのに
後者でいきなりハグプリ信者ガーって急に怖いんだけど
ハグ信者乙
はぐに関しちゃ俺はダメな所は色んな記事で言ってるし
なんで唐突にはぐの話してんのぐらいのニュアンスなのに
はぐ信者認定って凄いな
はぐの脚本家もはぐアンチもまともなの居ないし色々と凄いわー
ボンバーマンジェッターズとかいう名作
某契約魔法少女アニメの3話とか人気だもんねぇ
バカの一つ覚えみたいに「マミる」とか「3話で死ぬ」って連発する奴くっそ嫌い
そういう辛気臭いネタ嫌がる人間もいるんだよ
「プリキュア」だと、心臓を抜かれた座長の心臓が、無理やり闇堕ちさせようとする敵の攻撃を振り払って、自分で体に戻った
ボス戦はここからが本番
本当に幼児向けならこう↑でないと
主人公チームのメンバーが強制退場になるのは、対象年齢が高いんだ
死ねば面白いって訳でも無いけどな
それに気付けない漫画家はどんどん読者が離れていく
ダークプリキュア「・・・・・・」
サバーク博士「・・・・・・」
ただ残酷な死亡シーンや
絶望シーンを見せるだけの漫画とか
何がしたいんや?って思う。
読者を惹き付けるアイデア
それしかないんか?って…
漫画とはちょっと違うけど、最近のラノベとかにも多いなぁ
胸糞悪い敵役をチート主人公がワンパンで倒してスカッとしましょう、みたいなの。アイディアもヒネリもないし、「え、別にそんなの見せられても嬉しくないよ」って思うし。ああいうのに共感する作者や読者って、リアルに学校や職場でいじめられてたりするのかな・・・
バテテモーダ「ねー」
キュアアース「あなたは世界の敵です。何度復活しようとも、その都度浄化します」
死=感動として扱ってる作品はダメだと思うわ
全く別の作品で申し訳ないんだが、鉄血のオルフェンズの二期が始まる前に一期をおさらいする特番があってそれに出演してた自称ガンダムオタクの芸人が「オルフェンズ感動シーンベストスリーは○○の死と××の死、と△△の死です!」ってドヤってて「いやそれは違うだろ」と
人が死ねば無条件に感動って考え方に薄気味悪さを感じたよね
2期の最終話は死なせるキャラ間違えた時点でクソ
死ぬこと自体が感動なんじゃなくて
死んでもなお何かを残すことに感動を覚えるんじゃないの
ジョジョとかがその典型だよね。
キャラの死そのものよりも
そのキャラの意志を継いで
残された者たちが立ち上がる所に
感動が生まれる。
ハトキャは好きだけど、ゆりさんが悲惨すぎたのが不満だった
つぼみが人一倍幸せそうだから尚更
戦って勝ってもあるのは父と妹を失った虚しさと冷えた家庭だけっていう虚しいゆりに対して勝てば人一倍幸せな未来と家庭が待ってるつぼみにあんな説教されてよくブチキレなかったなっていう
ハトは普段から辛気臭くて失笑ものな上に、あの胸糞ラストは呆然としたわ
あれって作り手からしてみたら、
「これがヒーローの本物の矜持だ!大御所東映様だからできる力技!!他の作品にマネできない自分達ってすげー!!!」
って叫んでるみたいで本当に薄ら寒かったです
ハト信者はああいうのが「デフォルメした作風だからこそ重い展開が描けるのだぁ~」とかほざいてるけど、結局自己満足じゃね?って思う
選挙2位だからスゴイスゴイ多数派多数派みたいに謳ってても自分はとてもじゃないが、迎合したくはない。オ○ム真理教じゃないんだから
人気作品を素直に楽しめないなんて(頭が)可哀想。
家庭環境という狭い範囲だけでは
「ゆりさんだけ鬱エンドやん」とは決められないよな。
ゆりさんにはつぼみ、えりか、いつきという
対等な場所に立って激戦を潜り抜けた真の仲間ができたし、
もも姉という良い友達もいるし、ハヤトくんという恋人?もいるし、
コロンだって魂だけの状態ではあるけど心の大樹でいつでも会えるし、
不幸だけが残っているようにはとても見えないんだが。
それらを一切排除して
父と妹が死んで、家族は母と自分しかいないという点だけに囚われて
鬱エンドだと決めつけてる人は正直、あまりにも視野が狭すぎる。
>『コロンだって魂だけの状態ではあるけど心の大樹でいつでも会える』
そうか。コロンだった鍵が生きていない(コロンの魂が入っていない)と、ゆりがキュアムーンライトになれないんだ
団地住まいの貧しい家計。
母は病弱。
いざというとき頼れる大人もいない。
さらに大学進学となると学費も。。。
先は暗いぞ!
その点ガッシュって上手かったんだな
それ以降鳴かず飛ばずだけどな
ゆり様悲惨すぎ
つぼみが偉そうに説教してブチギレとか言うのは違うでしょ……それこそ死亡シーンだけで感動とか言ってるのと同じくらい表面的なとこしか見えてない
ババアがしょっちゅうバラバラに死ぬ漫☆画太郎は名作者だな!
キャラが死ねば名作と思ってそう頭虚淵