ダークプリキュアが序盤から出てるのに本当に強いのとゆりさんとの因縁のバトルが凄いと思う
前作が光堕ちなのに対して最後のギリギリまで敵としての魅力を張ったのはすごい
他のシリーズ水に鳩上げ他下げしまくってそうなイメージ
他はプリンセスと5がすき
暗い話はいいよね
>史上最弱のプリキュアとか言われてたブロッサムがあそこまで成長するとか泣くわ
結局「厳密には(ライナーフォームがあるけど、結局憑依イマジン達のサポートがある為)」「最後まで(子役に交代してからも)」「自分ひとり(憑依イマジンのサポートなし、という意味で)」で「まともに(前述)」闘えなかった野上良太郎(電王)という先例があったから、ひとりで闘えているブロッサムなんて全然駄目だろww
電王アンチは帰ってどうぞ。
改めて考えたら幼女向けとは
思えなくて草
つぼみ「私は裕福だし幸せな家庭もあるけどゆりさんは貧乏でも家族殺されても歯を食いしばって耐えて相手を許さなきゃダメですよ。憎しみで戦わないでくださいね。」
つぼみ「私には妹が出来てゆりさんはお父さんを亡くされましたけど憎しみで戦わないで下さい!!!でもラスボスは拳で潰します!!!!」
憎しみではなく愛で戦いましょうと言ってるが集団リンチしてるようにしか見えない
これを評価してるのは、オレはツウだぜの意識高い系にしか思えない。
じゃあ他に何を評価したらええねん…
こういう奴は誰が何を評価しても
何かしら理由付けて叩いて来るんだよ。
無視するのが最適解。
コンプレックス拗らせてる中2と子供部屋オジオバに刺さった作品
「プリキュアで戦いで身内が死ぬとかは無理だろう」という書き込みがあると
つ月影父
とシュバッて来た奴に必ず出される作品
むしろ15年間で10年前のその一件しか例がないからできないだろうって言ってるんやで
とりあえず誰か死なせておけば感動するだろというジャンプ的なやっつけストーリーは大人向けとしてもB級作品
そして肝心の幼女に理解不能の怖がらせる話を入れるのは幼児向けとしてC級作品
キャラクターの死に意味があるならいいんだけどね。
そのキャラの死が、残された仲間たちを精神的に成長させたり
意志を継いだ仲間たちがそのキャラの目標を代わりに達成させるみたいな
キャラの死がその後のストーリーに深く関わってくるようなものだったなら
「やっつけ」にはならないんだがな。
そういう意味では、コロンの死はどちらかと言えば「あり」だったけど
父親とダークの死は「なし」だったな。
小さい時見て、なんとなく怖かった印象あるからわかる。
本スレの1は伊達に〜の使い方が違うぞ
「伊達に〜じゃない」で格好だけでなく中身もあるというふうに用いる
マジレスしてすまん
この場合だと「伊達に評価されてるわけじゃない」とかそんな感じになるのか…?(国語力ゼロ)
今ってこの程度のシリアス展開でも
「暗すぎて無理」ってなっちゃうのか。
俺は少年漫画みたいで良いと思ったんだが、
確かに少年漫画は「少年」向けの漫画であって
女の子には受けが悪いのかもね。
やっぱり「ハートキャッチ」や「Goプリンセス」みたいな
熱い展開に重きを置いたアニメは
女児向けとしては異端だったのかな…
マリンいちばん好きだけど、いまのスタプリもめっちゃ楽しんで見てるよ
みんな可愛い
水樹奈々さんがプリキュアコールに「おしりパ~ンチ!」と叫んでくれた歌番組って、あの年の紅白だったっけ?
馬越さんの絵柄も相俟って、「フレッシュ」の仕切り直しから、この「鳩プリ」のヒットでシリーズに勢いが付いたタイミングだったのは事実な印象。
祖母キュアを始めとする「主人公たち以前のプリキュア」像群が具体的示された辺り、後年のシリーズへの影響を考えると、「S☆S」と同様に思っている以上に重要なタイトルと思う。
とは言え、ヒット作である事が大きなアドバンテージだけどw
シリーズに与えた影響ならフレッシュが一番大きい
シリアスもキャラが死ぬ展開もかまわないけどプリキュアで扱うなら最終的にはハッピーエンドに繋がるものであって欲しい。
ムーンライト当人がどう思っていようが視聴者から見たらあの境遇は不幸だし救いのないまま結末を迎えてて後味が悪かった。
売れてしまったハピチャって感じ
ハピチャもキャラデザがそれこそ馬越だったらどうなってたかな
ハピチャはハトプリの二番煎じって言う声が史実よりも多かった。
売り上げや初期の視聴者の数は増えるだろうけど最終的にストーリーやキャラの評価は変わらないと思う。
そもそもキャラデザとキャラとストーリーは切っても切れないものなので
キャラデザの人が変わったらハピチャのストーリーも変わる可能性が十分にある
終盤のシリアスに入る前のマリンタクト強奪事件は清涼剤
ハートキャッチが好きだと他を否定すると決め付けられてるのが嫌だね
俺はどれも好きやで
特にハートキャッチが好きなだけで
キュアマリンのちょっくら地球を救ってこようよ、で感動した覚えがあるな
うざかった子が良い子になるんじゃなくて、最後まで持ち味を崩すことなく貫き通したのが印象深かった
マリンは主人公の相棒キャラとして理想的だと思うわ
ムーンライト絡みの内容が仮面ライダーBLACKをモデルにしていたり、技が昭和の特撮をイメージさせるためお父さん世代に非常に好評だった。
反面、それを知らない中高生など若者には受けが悪かった印象。
後、同時期の戦隊のゴセイジャーや仮面ライダーWと非常に相性も良く、3つトータルの売り上げが歴代最高をマークしており、最強のトリオとも呼ばれてた印象です。
フレッシュと鳩がプリキュア黄金期
ハグとスタプリは第二黄金期
死んだのがきっかけで感動というよりはそこから憎しみと復讐をたちきって戦ったゆりさん偉いって所に感動する所なんだけどな
あと挿入歌で更に熱い
憎しみで戦ってたら幸せになれない
って意味で言ってるのにな
あの場面でそれ言うのは場違い過ぎるけどな
せめてゆりさんの分まで自分が戦うだったら締まったのに
それはそれでいままでのゆりさんの行動からしてもゆりさん自身が報われない品
世界中のテロリストも自己正義や愛のために戦っているから復讐の連鎖が止まらない
作中で描かれてる事がどういう事かを読み取れてないのに気付かず
薄っぺらい表面だけ見て全てを理解したつもりになってる奴が
一定数いるってことだな。
「このシーンはどういう意味があるのか」が分からず「キャラが死んだ、暗くて嫌だなぁ」程度の所までしか思考が回ってないんだ。
きっと国語の授業をちゃんと受けてないんだろうな。
あとは「感動的な所で感動せずに、他人と違った側面から作品に切り込む俺かっけー」な奴も少なからずいるわな。
狂信者と狂信者に村を焼かれた人達の場外乱闘発生率の高さよ
ハートキャッチが憎しみの連鎖を生み出したという皮肉w
つぼみとゆりさんのやり取りはゆりさんが誰よりもプリキュアの使命の重さを理解して誰も巻き込みたくないから1人で戦ってたってのがポイント
憎しみ(父親が殺された)でなく愛(プリキュアとして世界を救うために)で戦いましょうって意味が正解
人を死なせて感動はストーリー作りとして悪手