蘇らせたいなら戦えと言われボスを○す
その後に「蘇るわけない、命は大事」とか言われて妖精まで○そうとしてしまう
http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1618509230/0-
http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1618509230/0-
エンディングはよくわからない川みたいなところを横に並んで歩く
ヒロインが「三百六十五歩のマーチ」を歌う
BGMに「翼をください」が流れる
シンエヴァどうだった?(プリキュアスレで聞くクズ)
シンエヴァ見たか見てないかでこのスレに対する意見、印象が変わる
本来の想定視聴者層とは異なる
おっさんプリオタに対する皮肉というか、悪意が感じられる描写が入るのは
まあ間違いない
エヴァの旧劇と同じ様に、観客席のおっさんプリヲタの顔が全世界に晒し物にされる。
あな恐ろしや。
観客席の画像がスクリーンに映されても、かわいい幼女が席に並んでいるだけじゃないの?
実写だなって思って開いたら1レス目から言ってて草
ラストはプリキュア達が結婚してそれぞれの生活を送る実写シーンが入る
プリキュアは卒業しろと言う庵野のメッセージをプリオタ達が受け取り真の最終回を迎える
性描写は何がなんでも挟む
庵野は確かに面白い作品を作るが、最近みたいにシンなんちゃらが立て続けで出てくると、なんかオタ産業が私物化されてるみたいでちょっとヤダ
ゴジラから始まりエヴァ、ウルトラ、ライダー
次は戦隊かガンダム辺りがシン〜来そう。
シンマイティジャックとかシン怪奇大作戦とか、シンサンダ対ガイラの方が作って欲しい
だったらガメラをKADOKAWAから救済してくれ。
変身後のプリキュアは実写で庵野が演じる
へんな画角と妙な構図で
あんまりプリキュアが活躍しない
夢落ちエンド、、、
ふたりはプリウィズ
描写して欲しいのはプリキュアにならなければ交わらなかったふたりって部分だよな
(仮称)ザケンナー対策会議のシーンがやたら長くて多い
プリキュア「気持ち悪い。(プリオタに向けて)」
・次回予告が毎回実写
・最終回がラスト以外白黒
・アクションシーンで胸が派手に揺れる
・わかりづらいウルトラマンオマージュ
BGMが鷺巣詩郎になる。これは絶対だな。庵野作品はアニメだろうが実写だろうが鷺巣詩郎になりがちだし。
そしてプリキュアの扱いが未確認生命体とかだろうな。仮面ライダークウガとかみたいな
庵野秀明監督は
映画ヒープリ、トロプリの上映から3日後に
2021年3月22日放送
「プロフェッショナル 仕事の流儀~庵野秀明スペシャル~」をNHK総合で放送したぞ。
案外ハピネスチャージと相性が良さそう
クインミラージュ関連のドロドロに、各国上層部の幻影帝国対策の会議とか
サイアーク相手に軍が歯が立たない理由もはっきりと描写しそうだ
プリキュアの敵が現実の日本に現れたらどうなるか? 自衛隊や警察はどんな法的根拠でどう戦うか? どの官庁が動くのか、とか見てみたい。
脚本 虚淵玄
監督 庵野秀明
↑これのプリキュアが見たいかも
最終回を迎える頃には鬱になった人が沢山いそう
プリキュアのおへそにアンビリカルケーブルを差し込むとパワーアップする
庵野の気分次第では、全員パシャENDになりそう。
もしも庵野秀明がシン・ゴジラやシン・ウルトラマンやシン・仮面ライダーのように実写特撮等作るとすれば何が観たいですか? この中から選んで下さい。
⑴シン・秘密戦隊ゴレンジャー
⑵シン・機動戦士ガンダム
⑶シン・宇宙刑事ギャバン
⑷シン・ふたりはプリキュア
特に1と4は見てみたい。
リアルな兵器が出てきそう
>「妖精がプリキュアに対して辛辣」
お供妖精「どうしてそんなに運動神経鈍いの?プリキュアの時はあんなに動けるのに」
これ、だいじなこと言ってるぞ
プリキュア装備は、パワーは補助するけど運動神経は補助しないんだ
最近のは知らんが
初代は動きと口上は脳にインストールされて勝手に喋るし動く
それが何ヵ月も続くと脳神経に定着して未変身でも格闘技能があがる
これは初代で実証済
頼むからシントップを狙え!だけは作らないでほしい
去年やったシンエヴァの全国公開から7ヶ月後には、
劇場版ソードアート・オンラインプログレッシブシリーズのアニメ映画をやってる
コレも、「一種の”シン”シリーズ」「”シン”ソードアート・オンライン」だと言える
(また、エヴァは真希波・マリ・イラストリアス、SAOPはミトと言う
旧エヴァ、SAOのTVアニメにはいなかったキャラがいる事の共通点がある)
「監督の河野亜矢子=女版庵野秀明」も言える
みんな庵野のキューティハニーがトラウマになってんやなぁ…
キャストは全員総入れ替え